明日の株新聞

明日の株新聞「本日もボリューム不足で相場方向性を欠く 値幅取り資金流入続く短期売買対象をマーク」

英米市場休場で外部要因の変化に乏しく、売り買い交錯の続いた本日の株式相場ですが、前営業日に続いて市場参加者不足でボリュームを要する中核銘柄は高安まちまち。引き続き材料株やテーマ株に短期資金が向かっています。

日経平均株価は小幅に3日続落。上値、下値とも切り下げてきました。ただ、節目19600円割れから持ち直す動きを見せています。

さて、前営業日配信版では「ボリューム不足で株価指数および中核銘柄は小動き 明日も短期売買戦略で臨め!」と題していました。

日程面での手仕舞いなど、株価指数の上値の重さは継続。下値を探る動きが続いていますが、下げ幅も限られており、水準探りの動きが継続しています。

そこで物色傾向も当欄では一貫して「外部要因の変化も限られる来週前半ではより短期売買対象への資金集中が進むのではないでしょうか」と記していました。

売買代金上位では、材料性でソフトバンク<9984>、テーマ性でインフォテリア<3853>、エムアップ<3661>が活況高。本日では22日のインターネット会員B情報で買い推奨していた岩谷産業<8088>が目標株価を達成していますが、好調銘柄に順張り目線での買い上がりが発生しています。

今月1日配信の「スポット銘柄」グレイステクノロジー<6541>も一気に上場来高値を更新。配信時から4割高を突破していますが、短期売買対象に値幅取り資金の流入が続いており、値動きの軽い小型株をマークしておきましょう。

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