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明日の株新聞「日経平均は大台攻防から手仕舞いへ イベント結果の見極め、リスク限定戦略で!」

外部要因に落ち着きもイベント警戒の流れが強まり、大引けにかけて手仕舞い売りに押された本日の株式相場ですが、指数の大台攻防も続くなど、水準探りの動きも継続。イベント対応を意識しながら、外需関連から短期売買対象への資金シフトも進んでいます。

日経平均株価は反落。前場で大台2万円攻防が見られたものの、後場では前営業日安値レベルまで水準を切り下げてきました。ローソク足は陰線転換、5日移動平均線(20044円)も上値抵抗となっています。

さて、前営業日配信版では「イベント警戒のなか日経平均株価は大台攻防 打診売買狙いで銘柄を絞り込め!」と題していました。

前営業日もイベント考慮の見切り売りが先行したものの、後場で切り返すなど、金曜日のSQ算出に向けて大台を基準とした水準探りの動きが働いていたと思います。

外部要因に落ち着きが見られたこともあり、本日前場も日経平均株価の大台攻防が見られたものの、やはり今晩のECB理事会、イギリス総選挙、FBI長官の議会証言を睨んでイベント警戒の手仕舞いとともに後場では弱含みました。

今晩のイベント結果および明日のSQ算出が相場のターニングポイントとなりそう。今晩の外部要因の変化を含め、寄り付きでのSQ概算値確認後も方向性や日中高安、終値なども目先のキープライスとなるでしょう。とくに大台20,000円との位置関係も注目されます。

物色傾向では、海外イベント結果で振れの見込まれる外需関連に手仕舞いが働いた一方、材料株やテーマ株の一角に資金シフトが働く格好。当欄ではリスク限定で取り組める投資対象を挙げていました。

本日では、5月25日のインターネット会員A情報で買い推奨していた伊藤忠テクノソリューションズ<4739>が目標株価を達成。決算評価で選別物色を取り込み、新値追いを強めています。

また、先週配信を行っている上昇期待参考銘柄付き『短期売買戦略コメント』先週木曜日配信の上昇期待参考銘柄・FCホールディングス<6542>が短期売買戦略コメントの目標株価でもある配信翌営業日始値から10%上昇率を達成。本日では寄り付き後にストップ高、上場来高値更新を記録するなど、買いが買いを呼ぶ展開となりました。

6月6日配信の「大化け銘柄ウォッチリスト」もトップピック銘柄・ジェイエスエス<6074>、PALTEK<7587>、フジクラ<5803>、アンリツ<6754>の配信翌営業日始値合計評価から終値で4.98%の上昇率を記録。配信翌営業日始値からわずか2営業日で「4%超の評価額上昇」の返金条件をクリアしています。

海外イベントにメジャーSQ算出とイベント警戒の流れのなか、保有期間を限定する短期トレード、引き続き少量のポジション、少量のリスクテイクが可能な低売買単価銘柄を軸とするスタンスに変更はありません。

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