明日の株新聞

明日の株新聞「まだイベント反応の見極め段階 打診売買で流れを掴めば大きく値幅を取ることも可能!」

注目された米国金融政策イベント・FOMC政策声明後の為替変動に沿って神経質な展開となった本日の株式相場ですが、イベント通過が好感される場面があったものの、買い気は続かず。物色も材料株やテーマ株など短期売買対象に向かっています。

日経平均株価は4日続落。円買いが一巡した前場で切り返す場面があったものの、買いは続かず、円高推移とともに売り直されてきました。5日移動平均線(19907円)を上値抵抗に25日移動平均線(19831円)レベルまで水準を切り下げてきています。

さて、前営業日配信版では「FOMC政策声明確認後の市場反応を要注目! エントリーは打診売買から!」と題していました。

米国ハイテク株に見直しが進んだ前営業日にも大引けにかけてイベント警戒の流れも強まり、売り直される展開となっていたと思います。

注目された米国金融政策イベント・FOMC政策声明では利上げ実施が伝わり、FRB議長会見では利上げ継続見通しを示すも過去に見られたように出尽くし気味の円高推移を確認。東京市場も立ち上がりの調整につながりました。

当欄でも「過去の利上げ局面では出尽くし感から声明後の円高推移が確認されているものの、先回りの円高推移や内需関連物色なども働いており、声明発表後の追加利上げガイダンス、議長会見なども手掛かりとなりそう」と指摘。前述したようにイベント通過が好感される場面があったものの、円高圧力は根強く、戻り売りに押される流れ。一夜明けた米国市場の反応を見極めたいとの意識も高まったのではないでしょうか。

物色傾向でも外需関連や金融関連の調整が目立つ格好。当欄では保有期間を限定する短期トレード、少量のポジション、少量のリスクテイクが可能な低売買単価銘柄を軸とするスタンスを挙げていました。

本日では、今週6月13日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』市況分析レポート「20万円以下で買える株!」の提供銘柄・Hamee<3134>がわずか2営業日で目標株価を達成。配信から実質2営業日での返金条件クリアを果たしています。

同社株は配信翌営業日となる前営業日引け後に4月期本決算を発表し、利益倍増の好業績、さらに連続最高業績更新見通し、連続増配と申し分ない好決算を開示。本日の東証1部値上がり率トップとなりました。

さらに、同社株は3カ月前となる3月7日配信のマーケットレポートでも提供銘柄として配信。配信翌営業日始値1,033円だった株価は3カ月で5割高レベルとなるなど、中期パフォーマンスにも優れた銘柄。低売買単価銘柄の打診売買で流れを掴めば、大きく値幅を取ることもできるのではないでしょうか。

-明日の株新聞