明日の株新聞

明日の株新聞「円買い圧力一巡で見直しも買い続かず 低売買単価銘柄の打診売買で大化け銘柄を掴め!」

米国金融政策イベント・FOMC政策声明後の円買い圧力が後退。円安推移とともに見直し買いを集めた本日の株式相場ですが、戻り売り圧力は根強く、株価指数は上値の重さが残る状況。材料株やテーマ株など、短期売買対象に値幅取り資金が向かっています。

日経平均株価は5日ぶり反発。後場寄りでは大台20,000円に乗せる場面も見られました。買い一巡後は伸び悩んだものの、5日移動平均線(19893円)にも乗り直してきています。

さて、前営業日配信版では「まだイベント反応の見極め段階 打診売買で流れを掴めば大きく値幅を取ることも可能!」と題していました。

前営業日もイベント通過が好感される場面があったものの、円高圧力は根強く、戻り売りに押される流れ。当欄でも「一夜明けた米国市場の反応を見極めたいとの意識も高まったのではないでしょうか」とも指摘していたと思います。

米国市場は振るわなかったものの、為替相場では前述したようにFOMC政策声明後の円買い圧力が一巡、円安推移とともに本日では見直されたものの、直近同様に買いは続かず。上値の重さが見られており、今後も水準探りの動きが続きそう。

そこで、少量のポジション、少量のリスクテイクが可能な低売買単価銘柄を軸とするスタンスを紹介。「低売買単価銘柄の打診売買で流れを掴めば、大きく値幅を取ることもできるのではないでしょうか」とも締めていました。

本日では、5月23日引け後配信の『大化け銘柄ウォッチリスト』提供銘柄のエンバイオ・ホールディングス<6092>が人気化。東証マザーズの値上がり率トップとなり、ストップ高まで買い進まれるなど、買いが買いを呼ぶ展開となっています。

同社株は配信翌営業日始値1,064円から本日高値1,363円と3割近い上昇を記録。今年4月は612円の安値を形成しており、2カ月で株価2倍高を記録するなど、申し分ない活躍となりました。

このまま相場方向性が見極め難い状況が続けば、数量効果の高い低位株や低売買単価銘柄のほうが人気を集める期待があります。値上がり率ランキングなどを参考に動き始めた低売買単価銘柄を手掛けていき、評価余地が大きければ、将来的には「大化け株」に育つ可能性もあるでしょう。

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