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明日の株新聞「東証1部からマザーズ市場への資金シフトを確認 上場来高値更新銘柄で値幅取りが狙える!」

外部要因軟化とともに前営業日上昇からの利益確定売りに押された本日の株式相場ですが、物色は値動きの軽い材料株やテーマ株に向かう流れ。東証1部株価指数が下落した半面、マザーズ指数上昇が確認されています。

日経平均株価は4日ぶり反落。前営業日上伸からの利益確定売りに押されました。前営業日上伸で形成した窓埋めを意識する展開となっています。

さて、前営業日配信版では「指数が新高値更新後伸び悩み 低売買単価銘柄で手堅く利益確定、新高値銘柄で値幅取りを!」と題していました。

前営業日には日経平均株価の年初来高値更新も伸び悩み。当欄でも「持続性」をポイントに挙げていましたが、外部要因軟化で折り返してきた本日では利益確定売りに押されています。

ただ、日経平均株価では前営業日上伸からの窓埋めを目指す動きもあり、下値には押し目買いを誘う格好。明日以降は5日移動平均線(20042円)など下値支持線との位置関係も意識されそう。

また、前述したように東証1部株価指数は軟調だった半面、マザーズ指数は上昇。外部要因の影響を受けやすい中核銘柄から外部要因の影響を受けにくい新興銘柄への資金シフトも働いています。

そこで当欄でも「順張り視点では『上値余地の大きい銘柄』も狙い目となるところ。上値のフシのない『上場来高値更新銘柄』を手掛けていけば、大きく値幅を取ることもできるのではないでしょうか」と指摘していました。

本日後場寄り配信の「スポット銘柄」も資金シフトの対象となっているマザーズ銘柄を採用。提供後には上場来高値更新を果たし、買いが買いを呼ぶ展開に。さらにストップ高まで買われる場面も見られました。

これでスポット銘柄は、12銘柄連続でエントリー後に上場来高値を更新。上値のフシのない「上場来高値更新銘柄」は今後も狙い目となるでしょう。

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