明日の株新聞

明日の株新聞「米国株反発とともに株価指数は前営業日下落分埋める動き 打診売買戦略が有効!」

米国株反発とともに見直し買いを集めた本日の株式相場ですが、前営業日調整銘柄を中心に買い戻しを誘う流れに。戻り売りをこなしつつ、株価指数は前営業日下落分を埋めてきています。

日経平均株価は反発。前営業日に割り込んだ節目20200円に乗り直してきました。27日高値との攻防も確認されています。

さて、前営業日配信版では「米国株安に6月期末配当権利落ちで弱含み 新高値銘柄の追撃は少量のポジションから!」と題していました。

米国株安、6月期末の権利落ちによる配当修正売りが押し下げ要因となっていた前営業日取引でしたが、米国株反発で折り返した本日では日経平均株価が前営業日下落分を埋める動きとなっています。

当欄でも「このまま年初来高値更新までは水準探りがベースとなりそう。引き続き外部要因の変化を確認していきたいところ」としましたが、目先も外部要因の変化とともに一喜一憂する展開となりそう。

日替わり相場ともなれば、押し目買いと上値に買いを入れる局面が続くこととなり、いずれにせよ一度のエントリーで値幅を取るよりもエントリーを分散するなど、リスク限定で取り組みたいところ。

打診売買戦略など、少量のポジションから構築できる低売買単価銘柄の取引メリットが生きる局面との見方に変更はありません。

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