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明日の株新聞「地政学的リスクに対する警戒感和らぎ見直し誘う 先導株の短期売買で難地合いを乗り切れ!」

米独立記念日での北朝鮮のICBM実験成功、米国務長官の発言、米韓のミサイル発射と続く地政学的リスクの高まりが売り材料視されたものの、警戒感の和らいだ後場から見直し買いで持ち直す動き。指数の大台キープも投資家心理改善に寄与しているのではないでしょうか。

日経平均株価は反発。前場で大台を割り込む場面があったものの、後場で切り返すと25日移動平均線(20046円)を保つ動きとなりました。ローソク足は下ヒゲ陽線と底堅さが確認されています。

さて、前営業日配信版では「北朝鮮のICBM発射実験で地政学的リスク高まる! 低売買単価銘柄の保守的売買で!」と題していました。

前営業日には地政学的リスクの高まりで急速に売り直されたものの、日経平均株価は大台を保つ動き。そこで当欄でも「引け後の北朝鮮重大報道もICBM発射実験成功と市場予想の範囲内、今晩の米国市場休場と外部要因の変化も限られるため、大台や25日移動平均線攻防を意識した流れは続きそう」と指摘していたと思います。

想定通りに大台、25日移動平均線攻防を確認。さらに大引けでは両ポイントを上回る引け味となるなど、下値拾いの意識が見られるなか、休場明けとなる今晩の米国市場および為替相場の反応を見極めつつ、明日も水準探りの動きとなるのではないでしょうか。

引き続きリスク限定の保守的な売買が中心となりますが、少量のポジションから構築できる低売買単価銘柄や保有期間を限定した短期売買が有効な局面でしょう。

前営業日前引け後配信のベーシックプラン提供銘柄がストップ高まで上昇。短期資金を集めたほか、本日後場寄り配信のスポット銘柄プラン提供銘柄もストップ高まで上昇。さらに上場来高値を更新する活躍を見せており、地合いを問わず資金を惹きつける先導株をマークしておきたいところです。

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