来週の相場展望

来週の相場展望「地政学的リスク消化も為替変動に一喜一憂 リスク限定で取り組める低売買単価銘柄が有利に!」

今週の株式相場は、全般さえない展開となった先週の流れから、週明け月曜日から見直される展開。火曜日も買い優勢となり、水曜日、木曜日と売り買いが交錯。金曜日も堅調展開となるなど、底堅さが確認されています。

日経平均株価は、先週末の19900円台から、月曜日には大台20000円台を奪回。火曜日には20100円台に乗せるも金曜日まで節目20100円を挟んで一進一退の値動きとなりました。

先週には、米独立記念日での北朝鮮のICBM実験成功、米国務長官の発言、米韓のミサイル発射と続く地政学的リスクの高まりやFOMC議事録確認後の円高推移とともに調整を余儀なくされていたと思います。

注目された米雇用統計が市場予想上ブレ、外部要因改善とともに週明け月曜日には見直し買いを集める動き。日経平均株価は大台20000円に乗り直し、デッドクロス形成が確認されていた5日移動平均線と25日移動平均線乗にも乗り直してきました。

火曜日は利食い先行から切り返し、株価指数は順調に上値を追う動きに。ただ、米国市場ではトランプ米大統領の長男が昨年のロシア人弁護士との面談に関連する電子メールを公開、米大統領選におけるトランプ陣営とロシアとのつながりの可能性を巡る「ロシアゲート問題」が再燃し、水曜日にはリスク回避の流れへ。

それでも日経平均株価は5日移動平均線、25日移動平均線を下値支持に底堅い動き。FRB議長の発言が利上げを急がない姿勢を示し、利上げペース鈍化と受け止めた円高推移とともに木曜日も伸び悩みの動きとなりました。

イエレンFRB議長の議会証言で利上げは緩やかペースを維持する見通しを示し、ドル下げ止まりとともに金曜日は堅調展開となっています。

さて、前回配信版では「地政学的リスクこなし日経平均株価は大台攻防 夏相場の先導株を選び抜け!」と題していました。

さらに「株価指数の位置関係を探りつつ、じっくりと先導株を見極めていきたいところ」としましたが、木曜日には今週火曜日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』市況分析レポート「サマーラリーの先導株!」提供銘柄・ラクス<3923>が目標株価を達成。配信からわずか実質2営業日での返金条件クリアを果たしています。

同社株は好調な月次売上高を発表し、直近調整からの出直りを見せ、上場来高値に迫る動き。先導株候補としてマークできる存在だったのではないでしょうか。

また、先月6月27日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』市況分析レポート「夏のボーナス株!」の提供銘柄・エスクロー・エージェント・ジャパン<6093>が月曜日にストップ高比例配分で目標株価を達成。配信から実質9営業日での返金条件クリアを果たしました。

同社株は前営業日引け後に第1四半期決算を発表し、大幅増益の申し分ない好決算を開示。当日の東証1部値上がり率2位となるなど、一気に上場来高値を更新してきており、同社株のような先導株投資で利益を上げられた方も多かったのではないでしょうか。

さて、週末も3連休となり、外部要因の変化が注目されるなか、来週も全体相場の方向性を窺う流れは続きそう。株価指数も底堅い動きを見せていますが、来週後半から決算シーズン入り。個別志向も高まるところでしょう。

そこで、リスク限定で取り組める低売買単価銘柄が狙い目となりそう。決算発表日程を確認しながら、少量のポジションからポートフォリオを再構築していきましょう。

今週火曜日にも先月13日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』市況分析レポート「20万円以下で買える株!」の提供銘柄・UTグループ<2146>が目標株価を達成。配信から実質20営業日で4銘柄目の目標株価達成となっています。

同社株も20万円以下で取引可能な手掛けやすい銘柄。年初来高値更新とともに上値追いを強めており、少量のポジションから構築できる低売買単価銘柄であれば新値追いにも取り組みやすいのではないでしょうか。

また、先週木曜日のインターネット会員B情報で買い推奨いていた三機サービス<6044>が木曜日に目標株価を達成。同社株も100株単位株価も1,400円前後と手掛けやすい対象で、増額実施から決算評価とともに水準を切り上げており、決算シーズンを意識した投資対象となっています。

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