明日の株新聞

明日の株新聞「日経平均株価は4日ぶり反発も伸び悩み 決算先回り買い戦略が引き続き有効!」

外部要因進展とともに見直された本日の株式相場ですが、前営業日同様に伸び悩むも株価指数は反発着地に。売買代金上位でも決算銘柄の反応が確認されており、企業業績など個別材料重視の流れとなっています。

日経平均株価は4営業日ぶりの反発。大台20,000円奪回を果たしました。ただ、ローソク足は陰線、終値水準も5日移動平均線(20045円)と25日移動平均線(20083円)の間で位置しています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価はデッドクロスの5日線が重し 個別銘柄の決算先回り買いが有効!」と題していました。

前営業日も戻り売りが上値を抑え、デッドクロス形成の5日移動平均線も重しとなっていましたが、外部要因進展とともに本日では買い優勢の展開となっています。

それでも前営業日同様に戻り売りで伸び悩む動き。売買代金上位でも決算銘柄の反応が目立っているように、算シーズン入りとともに発表前の手仕舞い、買い手控えの需給要因も響き、当欄では一貫して個別視点で取り組むスタンスを紹介してきました。

本日では、20日のインターネット会員B情報で買い推奨をしていた信越化学<4063>が目標株価を達成。当欄でも子会社・信越ポリマー<7970>の目標株価達成を紹介していましたが、同社株も決算前のエントリーから決算評価による上昇スタートを捉えており、決算先回り買いが的中しています。

さらに、24日のインターネット会員A情報で買い推奨していたMARUWA<5344>も目標株価を達成。同社株は決算評価でストップ高比例配分まで買い進まれるなど、決算先回り買いが奏功した形に。東宝<9602>、安川情報システム<2354>、日本電技<1723>、KIMOTO<7908>、信越ポリマー<7970>に続いて6銘柄連続の決算発表を逆算したエントリーが報われました。

また、先々週11日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』市況分析レポート「サマーラリーの先導株!」の注目銘柄・レーザーテック<6920>が目標株価を達成。同レポートではラクス<3923>、メタップス<6172>に続く目標株価達成となりますが、同社株も来月7日発表の決算期待が手掛かりとなったのではないでしょうか。

ただ、投資戦略となる「決算先回り買い」では、今後開示される決算内容や業績判断を先読みする企業分析が不可欠ですし、専門的に銘柄分析を行なっているアナリストの銘柄診断、銘柄アプローチを参考にしてみてください。

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