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明日の株新聞「日経平均株価は節目を意識しつつ水準探り 低売買単価銘柄で決算リスクの備えを!」

北朝鮮のミサイル発射実験など地政学的リスクを受けて円買い圧力が継続したものの、株価指数の節目意識の高まりもあり、売り買い交錯の見られた本日の株式相場ですが、物色は決算銘柄の反応が主導。決算相場真っ只中で個別注視の流れが続いています。

日経平均株価は続落。5日移動平均線(19994円)に沿って水準を切り下げてきました。ただ、節目19900円を保つ動きも確認されています。

さて、前営業日配信版では「決算本格化で日経平均株価も軟調 決算リスクの高まりで低売買単価銘柄をマーク!」と題していました。

前営業日の大台割れから円買い圧力とともに本日も水準を切り下げる動き。ただ、前述したように日経平均株価では節目19900円の意識が高く、朝安から持ち直してきています。

やはり決算シーズン真っ只中で方向感を傾けにくい状況。物色傾向も相場方向性よりも個別志向の高まりが確認されており、当欄でも一貫して個別視点で取り組むスタンスを紹介してきました。

前営業日に目標株価達成を紹介していたシステナ<2317>は続伸。決算評価で賑わいを見せていた任天堂<7974>、デンソー<6902>なども底堅く推移しています。

また、好決算の日立<6501>、TDK<6762>などは賑わっており、本日開示銘柄も明日の反応が見込まれるところでしょう。

このまま決算銘柄の反応が注目されますが、決算リスクを踏まえると、小資金で取引可能な低売買単価銘柄の取引メリットが意識されるところ。いずれにせよ保有銘柄の決算発表日を確認しながら、取捨選択を進めていきましょう。

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