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明日の株新聞「TOPIXは年初来高値を更新 低売買単価銘柄を活用しながら業績分析を!」

米国株高を追い風に買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、ハイテク株高や主要企業の決算評価も支援材料となり、幅広い銘柄が上昇。ただ、決算リスクはまだ続いており、直近調整分の見直しが中心となっています。

日経平均株価は続伸。終値で大台20,000円奪回を果たしました。先週28日以降の調整分を埋める動きとなっています。

さて、前営業日配信版では「日経平均株価は節目意識高い 決算リスク考慮で低売買単価銘柄をマーク」と題していました。

前営業日には日経平均株価が節目19900円の下値確認から、大台20000円を試す動きとなるなど、節目意識の高さが確認されていたと思います。

外部要因改善とともに買い進まれた本日では、日経平均株価が大台奪回を果たし、高寄りから伸び悩んだ前場から後場では前場高値を上回る場面もあるなど、見直しが働きました。

また、もう一方の株価指数でもあるTOPIXは先んじて年初来高値を奪回。時価総額上位、大型株優位の流れも見て取れますが、米アップルの好決算を受けての先回り買いも働いており、まだ上値追いには慎重になるところか。

売買代金上位でも決算評価銘柄が好調。本日では、31日のインターネット会員A情報で買い推奨していたローム<6963>が目標株価を達成。決算評価に加え、調査機関の高評価も押し上げ要因となるなど、評価余地が物色継続のポイントとなる見方に変更はありません。

リスク限定、小資金で取引可能な低売買単価銘柄で決算リスクと向き合いながら、決算シーズン後の展開に備えて企業分析を進めていきましょう。

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