明日の株新聞

明日の株新聞「米雇用統計に対する警戒感が相場の重しに リスク限定で残る決算シーズンを乗り切れ!」

ロシアゲート問題再燃による円高推移が逆風となり、軟調展開となった本日の株式相場ですが、売買代金上位では決算銘柄の反応が中心。今晩発表の米雇用統計に対する警戒感も買い手控え要因となった形でしょうか。

日経平均株価は続落。大台20,000円を割り込んできました。ただ、朝安からは安値もみあいに終始しています。

さて、前営業日配信版では「米上昇先取りからの利益確定売りに押される 決算銘柄は評価余地に着目した業績分析を!」と題していました。

さらに「まだ中核銘柄の決算開示が続いており、相場方向性を傾けにくい局面。明日の米国市場では米雇用統計の重要経済指標発表も控えており、様子見ムードも強まりそう」とも記していましたが、本日も軟調展開を余儀なくされています。

週明けは米雇用統計確認後の為替変動に沿った流れとなりそう。また、本日の決算開示数も多く、物色傾向も個別反応が中心となるのではないでしょうか。

ただ、反応も前半開示の同業銘柄などで確認された内容から、事前に織り込んでいる銘柄も増えており、素直な反応は限られてきました。

引き続きリスク限定、小資金で取引可能な低売買単価銘柄で決算リスクと向き合いながら、決算シーズン後の展開に備えて評価余地をポイントに業績分析を進めていく状況に変更はありません。

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