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明日の株新聞「まだ地政学的リスクは拭えず 決算一巡後の選別物色に備えて好業績株をマーク!」

地政学的リスクを意識した円高推移で折り返し、調整色を強めた週末三連休明けの株式相場ですが、外需関連を中心に中核銘柄が水準を切り下げる格好。一方、決算評価銘柄には短期資金が向かっており、選別物色が確認されています。

日経平均株価は4日続落。9日安値を下抜き、節目19600円を割り込んできました。5月以来の安値まで水準を切り下げてきています。

さて、前営業日配信版では「地政学的リスク燻るなかSQ、決算ピーク日を消化 好業績株への選別物色に備えろ!」と題していました。

地政学的リスクの高まりや日程面の手仕舞いが押し下げ要因となっていた先週後半の株価指数でしたが、週末三連休中には軍事衝突の懸念から1ドル109円を割り込む場面もあるなど、円高推移は継続。本日も調整を余儀なくされています。

日経平均株価は5月以来の安値、TOPIXも節目1600ポイント割れと水準を切り下げてきていますが、売買代金上位ではリクルートホールディングス<6098>、アカツキ<3932>、アエリア<3758>、インフォテリア<3853>など決算評価銘柄の上昇が確認されており、業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」の様相を強めてきました。

明日15日は北朝鮮の「祖国解放記念日」の祝日となり、米朝関係の地政学的リスクが残る状況。ただ、決算開示自体は明日で一巡するため、選別物色も本格化していきます。

これまで開示された決算短信、決算資料を分析して、評価余地のある「上方修正期待の決算好業績株」が狙い目となる見方に変更はありません。

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