明日の株新聞

明日の株新聞「株価指数は直近安値割れで下値探り 低売買単価銘柄の取引メリットが意識される局面」

米国株大幅安、円高推移の外部要因悪化とともに再び売り直されてきた本日の株式相場ですが、株価指数は14日安値を割り込むなど、見切り売りを誘う水準に。まずは下値を見極める流れとなっています。

日経平均株価は3日続落。14日水準を下抜け、節目19500円を割り込んできました。5月以来の安値水準となっています。

さて、前営業日配信版では「ドル円の上値は重く、株価指数は膠着続く 新高値銘柄や低売買単価銘柄が狙い目!」と題していました。

ドル円の上値の重さから、ここ連日とも株価指数は膠着感を強める展開となっていましたが、米政権への支持低下で政策進展期待が後退したほか、バルセロナのテロ発生でリスク回避の動きが強まり、米株安・円高の流れとともに見切り売りに押されています。

週末を控えて地政学的リスクやテロの警戒とともに手仕舞いも誘う局面。ひとまずは外部要因の変化を見極める意識が強まっているのではないでしょうか。

物色傾向もほぼ全面安商状となるなか、外部要因の落ち着きによる反転期待で臨むならば少量のポジション、リスク限定で取り組める低売買単価銘柄の取引メリットが強く意識されるところ。

前営業日に条件クリアを果たした『大化け銘柄ウォッチリスト』のトップピック銘柄でも大阪工機<3173>は続伸。やはり今は低売買単価で手がけられる『大化け銘柄ウォッチリスト』を活用して、少量のポジション、少量のリスクテイクで相場の行方を見極めましょう。

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