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明日の株新聞「株価指数続落も値上がり銘柄が半数超え 低売買単価銘柄の打診売買戦略が最適」

ドル円下げ止まりも地政学的リスクや戻り売り警戒で買い気は鈍く、軟調展開となった本日の株式相場ですが、株価指数は反発スタートも続落着地と幅広い銘柄が水準を切り下げる動き。物色対象も偏りが確認されています。

日経平均株価は4日続落。節目19400円を割り込んできました。25日移動平均線(19899円)と75日移動平均線(19923円)とのデッドクロス形成も確認されています。

さて、前営業日配信版では「株価指数は直近安値割れで下値探り 低売買単価銘柄の取引メリットが意識される局面」と題していました。

米国では物議を醸していたスティーブ・バノン首席戦略官の退任を手掛かりに物色を集めたものの、先行き期待にはつながらず、戻り売りで軟化。ドル円の底入れにもつながらず、買い手控え模様に。

前営業日に大きく売り込まれていた経緯から、見直し買いが先行するも買い気は続かず。米韓軍事演習で地政学的リスク警戒の流れもあり、日経平均株価も前営業日安値割れでさえない展開となっています。

物色傾向も外部要因の影響を受けやすい中核銘柄を中心に下落。ただ、売買代金上位では、先々週提供のベーシックプラン買い推奨銘柄のペッパーフードサービス<3053>が活況高。上場来高値更新で提供時からの上昇率も7割を超えるなど、資金集中が確認されました。

また、東証1部の値上がり銘柄は1038(51%)に対し値下がりは852(42%)と値上がり銘柄数が半数超え。外部要因の落ち着きによる反転期待で臨むならば少量のポジション、リスク限定で取り組める低売買単価銘柄の取引メリットあが改めて意識されるところ。

やはり今は低売買単価で手がけられる『大化け銘柄ウォッチリスト』を活用して、少量のポジション、少量のリスクテイクによる打診売買戦略で臨みましょう。

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