明日の株新聞

明日の株新聞「前営業日に続いて値上がり銘柄が値下がりを上回る 新高値銘柄の順張りを狙え!」

地政学的リスクに金融政策イベント通過待ちで手掛かりに乏しいなか、売り買いが交錯した本日の株式相場ですが、株価指数ももみあいに終始。物色も調査機関の投資判断などが手掛かりとなっています。

日経平均株価は5日続落。日中値幅は76円と膠着、節目19400円を挟んでのもみあいに終始しました。ただ、もう一方の株価指数でもあるTOPIXは反発着地となっています。

さて、前営業日配信版では「株価指数続落も値上がり銘柄が半数超え 低売買単価銘柄の打診売買戦略が最適」と題していました。

前述したように株価指数は方向感を欠く流れとなりましたが、米韓軍事演習による地政学的リスクへの警戒、さらにジャクソンホールで開かれるカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムの金融政策イベントを控えてポジションを傾けにくい局面となっています。

ただ、個別物色は旺盛。売買代金上位では、先々週提供のベーシックプラン買い推奨銘柄のペッパーフードサービス<3053>が連日の上場来高値更新。提供時からの上昇率も8割を超えるなど、資金集中が確認されました。

また、前営業日に続いて、東証1部の値上がり銘柄966(47%)に対し値下がりは919(45%)と値上がり銘柄数が値下がりが上回るなど、個別銘柄に関しては売り圧力が後退しています。

本日では、14日のインターネット会員A情報で買い推奨していたティラド<7236>が目標株価を達成。好業績観測報道を手掛かりに年初来高値を更新しましたが、物色集中の新高値銘柄の順張りも有効でしょう。

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