明日の株新聞

明日の株新聞「日経平均株価は6日ぶりの反発も戻り売りで5日奪回ならず ここは底打ち待ちか」

米国株高、円安推移で折り返し、直近調整からの見直し買いが先行した本日の株式相場ですが、ドル円軟化とともに株価指数は伸び悩み。中核銘柄の戻りも鈍く、物色は材料株やテーマ株に向かっています。

日経平均株価は6日ぶりの反発。節目19400円台を回復しました。ただ、5日移動平均線(19476円)攻防をこなせず、伸び悩んでいます。

さて、前営業日配信版では「前営業日に続いて値上がり銘柄が値下がりを上回る 新高値銘柄の順張りを狙え!」と題していました。

米国金融政策イベントを控えるなか、欧州市場上昇や米国税制改革への期待を手掛かりに米国株が買い直されており、外部要因改善とともに東京市場も見直し買いが先行したものの、前述したように株価指数は伸び悩んでいます。

場中に米大統領がメキシコ壁建設資金に言及しドル売りが加速したことも逆風となりましたが、やはり直近調整からの戻り売りも重しに。目先も底固めから出直りを試していく流れとなりそう。

ただ、やはりジャクソンホールで開かれるカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムの金融政策イベントを控えてポジションを傾けにくい局面でしょう。

このままイベント通過を待ちながら、外部要因の落ち着きによる反転を捉えていくならば少量のポジション、リスク限定で取り組める低売買単価銘柄の取引メリットが改めて意識されるところ。

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