明日の株新聞

明日の株新聞「金融イベント後の為替変動見極めを ここは優良小型株の打診売買で!」

金融イベント接近とともに持ち高調整のドル売りが一巡、売り方の買い戻しも伴って買い直された本日の株式相場ですが、株価指数反発も物色は一服。大規模ネットワーク障害でネット証券のログイン不具合も発生しており、個人投資家を中心とした個別物色も手控えられています。

日経平均株価は反発。節目19400円台を回復しました。上値抵抗となっていた5日移動平均線(19403円)攻防を乗り切ったことも後場からの上げ幅拡大につながっています。

さて、前営業日配信版では「金融イベント、北朝鮮動向の通過待ち ここは打診売買で乗り切れ!」と題していました。

やはりジャクソンホールで開かれるカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムの金融政策イベントを控えてポジションを傾けにくく、米国株は振るわず。ただ、調整の進んでいた東京市場にはドル円下げ止まり、売り方の買い戻しで持ち直しています。

それでもボリュームは低調。前述したように大規模ネットワーク障害でネット証券のログイン不具合も影響、さらにイベント持ち越しを嫌った買い手控えも働いているのではないでしょうか。

そこで、イベント対応、外部要因の改善が待たれるなか、当欄では「リスク限定で取り組める低売買単価銘柄の打診売買戦略」を紹介していたと思います。

本日では、22日のインターネット会員A情報で買い推奨していた石原産業<4028>が目標株価を達成。同社株も100株単位株価1,400円台と「20万円以下で買える株」で低売買単価銘柄として打診売買戦略に沿った対象だったのではないでしょうか。

週明けは、今晩での中央銀行総裁の発言を受けての為替変動に沿った立ち上がりとなりそう。実態面も良好で、外部要因の影響を受けにくい優良小型株は地合いを問わず狙い目となりそうです。

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