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明日の株新聞「地政学的リスクが売り誘うも下値限定的 新高値銘柄には順張り資金が流入」

日本上空を通過した早朝の北朝鮮ミサイル実験を受けて、地政学的リスクの高まりから見切り売りに押された本日の株式相場ですが、株価水準は金融イベント警戒で切り下げていた経緯もあり、株価指数も後場では下げ渋りの動きに。外部要因の影響を受けにくい小型株などは底堅く推移しています。

日経平均株価は続落。節目19400円を割り込んできました、それでも200日移動平均線(19321円)攻防を乗り切っています。

さて、前営業日配信版では「イベント消化で幅広い銘柄に見直し進む 優良小型株の絶好の狙い場到来!」と題していました。

前営業日には金融イベント消化でTOPIXが続伸着地。東証1部の値上がり銘柄も58%と幅広い銘柄がイベント通過で見直されていましたが、前述したようにミサイル実験を機にリスク回避姿勢を急速に強める格好となっています。

ただ、東京市場に関しては調整が先行気味。株価指数も直近安値レベルを割り込むも下値余地が限られており、後場では下げ渋る動きとなりました。

むしろ地政学的リスクを織り込んだ水準ともいえ、今後は戻り売り圧力をこなせば見直しの進むところではないでしょうか。

そこで当欄では「リスク限定で取り組める低売買単価銘柄の打診売買戦略」を紹介。さらに「実態面も良好で、外部要因の影響を受けにくい優良小型株は地合いを問わず狙い目となりそう」とも指摘していたと思います。

とくに打診売買向きの低売買単価銘柄の取引メリットが改めて意識される状況。難地合いのなかでも新高値銘柄が存在しており、追撃買い視点でも少量のポジションからエントリーできるため、狙い目となるでしょう。

本日では、先々週15日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』市況分析レポート「上方修正期待の決算好業績株!」の提供銘柄・日本ライフライン<7575>が目標株価を達成。配信から実質10営業日での返金条件クリアとなりましたが、同社株も新高値銘柄でもあり、買いが買いを呼ぶ展開となっているのではないでしょうか。

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