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明日の株新聞「見直し買いで底固めが進む 打診売買対象の低売買単価銘柄、小型株は狙い目」

米国相場では注目された北朝鮮問題が懸念されず、前営業日に調整していた経緯から見直し買いを集めた本日の株式相場ですが、株価指数は前営業日下落分を埋め、物色傾向でも前営業日調整銘柄を中心に買われる流れ。外部要因の影響を受けにくい小型株などは物色が継続しています。

日経平均株価は反発。前営業日下落分を埋め、節目19500円台に乗り直してきました。ローソク足も連続陽線、5日移動平均線(19425円)奪回を果たしています。

さて、前営業日配信版では「地政学的リスクが売り誘うも下値限定的 新高値銘柄には順張り資金が流入」と題していました。

地政学的リスクの高まりに揺れた前営業日取引でしたが、当欄では「東京市場に関しては調整が先行気味」「むしろ地政学的リスクを織り込んだ水準ともいえ、今後は戻り売り圧力をこなせば見直しの進むところではないでしょうか」とも指摘していたと思います。

米国市場では北朝鮮問題は売り材料視されず、ドル円も復調。本日では見直し買いで高寄りしたあとも後場で上げ幅を伸ばすなど、戻り売りもこなしてきました。

ただ、次なる焦点は金曜日の米国時間帯発表の米雇用統計でしょうか。為替変動次第で再度下値を探る可能性はあるものの、前営業日安値などを目処に底固めが進む形でしょう。

そこで当欄では「リスク限定で取り組める低売買単価銘柄の打診売買戦略」を紹介。さらに「実態面も良好で、外部要因の影響を受けにくい優良小型株は地合いを問わず狙い目となりそう」とも指摘していました。

本日では、先々週15日引け後に配信した『厳選5銘柄付き』市況分析レポート「上方修正期待の決算好業績株!」の提供銘柄・レック<7874>が目標株価を達成。前営業日に目標株価達成を紹介していた日本ライフライン<7575>に続いて、実質11営業日で2銘柄目の目標株価達成となっています。

さらに、先々週16日前引け後配信の電話会員情報で買い推奨していたファンコミュニケーションズ<2461>、23日のインターネット会員A情報で買い推奨していたダンロップスポーツ<7825>が目標株価を達成。ともに低売買単価で狙える打診売買対象として有力候補でした。

両銘柄とも新高値銘柄で買いが買いを呼ぶ展開に。ともに打診売買向きの低売買単価銘柄ですし、追撃買い視点でも少量のポジションからエントリーできるため、引き続き低売買単価の小型株は狙い目となるでしょう。

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