来週の相場展望

来週の相場展望「日経平均は連騰記録途絶えるも大台22000円乗せ 決算シーズン入りで個別志向へ」

今週の株式相場は、好地合いが続いた先週の流れを引き継ぎ、月曜日、火曜日と連日買い進まれたあと、水曜日は買い先行から売り直される展開。それでも木曜日、金曜日と堅調に推移しており、短期調整時にも押し目買い意欲の高さが確認されています。

日経平均株価は、先週末の21400円台から、月曜日に21600円台、火曜日に21800円台と水準を切り上げ、16連騰の歴代最長記録を更新。水曜日には21900円乗せから17営業日ぶり反落となったものの、木曜日に切り返し21700円台を保ち、金曜日も続伸して21800円台に乗せるなど、先週に続いて21年ぶりとなる1996年以来の高値まで水準を切り上げてきました。

先週には、週末投開票の衆院選前に政策期待を背景に買い気を強め、金曜日まで1960年末から1961年初で記録した歴代1位タイとなる14連騰を記録するなど、好地合いが確認されていたと思います。

衆院選挙結果では、自民、公明の与党両党で定数の「3分の2」を維持し、与党が圧勝。希望の党の不振、立憲民主党の躍進が伝わるも野党不一致の様相を呈し、早朝の為替相場では1ドル114円台の円安推移を確認。イベント通過を好感した買いも加わり、月曜日の日経平均株価は15連騰を記録し、歴代最長上昇記録を更新しました。

米国株安、ドル円軟化で軟調な立ち上がりとなった火曜日も押し目買いを伴って買い直される展開。個別株で見られるような「買いが買いを呼ぶ展開」となり、日経平均株価は16連騰と歴代最長上昇記録を更新する展開に。

米国株高とともに買い先行の立ち上がりとなった水曜日も連騰記録継続の期待が高まったものの、買い一巡後は利益確定売りに押される展開。日経平均株価は17連騰ならず。それでも1996年7月以来の節目21900円に乗せる場面も見られました。

米国株軟調にドル円軟化と外部要因は振るわなかったものの、木曜日は良好な企業決算や押し目買い意欲の高まりとともに持ち直しの動き。日経平均株価は反発し、5日移動平均線を保つ動きに。

1ドル114円の円安推移で折り返し、金曜日は買い優勢の展開。日経平均株価は続伸し、節目21900円奪回で年初来高値を更新してきています。

さて、前回配信版では「日経平均株価は歴代1位タイ記録の14連騰 衆院選後は決算シーズン入り」と題していました。

「週前半は衆院選結果を受けての変動を確認しつつ、週半ばからは開示増加とともに市場参加者の関心や物色も企業決算に集中していくこととなります」とも指摘していましたが、与党大勝で週前半から買い気が続いたものの、週半ばで連騰記録も途絶え、物色も決算銘柄など個別主導の流れとなっています。

そこで「今後開示が本格化する決算銘柄の狙い方としては、好決算が期待される銘柄の決算発表日を予め調べておき、先回りして仕込んでおくのが基本方針となります。サプライズ決算銘柄を発表前から仕込んでいきましょう」とも指摘していました。

火曜日には、先週火曜日のインターネット会員A情報で買い推奨していた富士通コンポーネント<6719>が目標株価を達成。決算に対する期待感から買いを集め、当日13時には業績予想の上方修正を実施するなど、決算先回り買いが奏功しています。

さらに、先週木曜日のインターネット会員A情報で買い推奨していたトーメンデバイス<2737>も火曜日に目標株価を達成。木曜日発表予定の決算を期待した買いを集めて人気化、決算先回り買いが的中しました。

水曜日には、先週火曜日のインターネット会員B情報で買い推奨していた日立建機<6305>が目標株価を達成。キャタピラーの好決算や決算期待の買いを集めており、引け後には通期業績予想の上方修正を実施するなど、期待通りの好決算が明らかとなっています。

また、先週金曜日のインターネット会員A情報で買い推奨していただいこう証券ビジネス<8692>も水曜日に目標株価を達成。翌営業日発表予定の決算期待の買いを集めて水準を切り上げてきました。

さらに、火曜日のインターネット会員A情報で買い推奨していた三社電機製作所<6882>も水曜日に目標株価を達成。同社株も金曜日発表予定の決算を期待した買いを集めており、決算先回り買いが的中しています。

木曜日には、先週水曜日のインターネット会員A情報で買い推奨していたファナック<6954>が目標株価を達成。火曜日開示の決算、予想上方修正を評価した買いを集めました。

金曜日にも先週水曜日前引け後配信の電話会員情報で買い推奨していた信越ポリマー<7970>が目標株価を達成。木曜日引け後に発表した決算を手掛かりに買い進まれており、今週は指数連騰記録ストップも決算先回り買いで利益を上げられた方も多かったのではないでしょうか。

さて、来週も3月期決算企業の第2四半期(4-9月)決算が続きます。市場参加者の関心も引き続き企業決算に集まり、決算内容を評価した売買が進むことが予想されることから、来週は「決算発表後の値動き」に注目してください。

開示情報で明らかとなった業績変化率の高い銘柄や通期業績予想に対する進捗状況が良好な銘柄などは、決算開示直後から評価を集める期待があります。

ただ、連騰記録の続いた日経平均株価は21年ぶりの高値水準にあり、多くの銘柄も水準を切り上げているケースが多いのではないでしょうか。

期待感を先回りして上昇していた銘柄などは利益確定売りに押される場面も予想されることから、好決算銘柄の短期売買を手掛けるならば、必ず事前の株価推移を確認するようにしましょう。個別視点で上昇期待の高い銘柄を絞り込んで仕掛けていきたいところです。

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