小澤の株式相場分析&銘柄情報

小澤の株式相場分析&銘柄情報 「円安基調で株価指数は戻り高値試す 決算シーズン後もディーリング目立つ」

【米国市場について】
先週に注目された中東問題は一巡しているものの、中国との貿易戦争への懸念が底流にあり、引き続き国際問題が重しに。利上げ観測はやや後退しているものの、10年債利回り上昇は続いており、上値の重い展開が続くでしょう。

【日経平均株価について】
2月以来の戻り高値水準を更新してきた先週末から、利益確定売りをこなして週明けも買い優勢の展開に。外部要因の軟化で弱含む場面があったものの、押し目買いが下支え。決算発表一巡で個別材料性も乏しくなり、好業績を背景とした上値追いが続くのではないでしょうか。

【物色傾向】
週半ばまで決算反応が続き、週半ばからは仮想通貨関連、バイオ関連などに短期資金が流入する展開に。中核銘柄は株価指数と同様に底堅く、地合い軟化時には短期売買対象への資金集中が見込まれるところ。他の銘柄に関しては、業績の悪い銘柄を売って、業績の良い銘柄に乗り換える選別物色が進むと見ます。

【銘柄情報】
○トヨタ<7203>
決算評価に円安が追い風。

○マネックスグループ<8698>
仮想通貨関連でリミックスポイント<3825>らと賑わう。

○メタップス<6172>
ディーリング対象で存在感。

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小澤正治プロフィール
アメリカの大学で経営学を専攻。帰国後に金融業界で経営を積み、2009年に投資顧問会社グロースアドバイザーズに入社。2016年にCEO(最高経営責任者)就任。筆頭分析担当者。米国経済、ビジネス環境分析に秀でる。

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投資顧問会社グロースアドバイザーズ CEO
分析担当者筆頭・小澤正治は
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