株式市況

株式市況 「日経平均株価は29円安の5日ぶりの反落 上値伸ばせず利益確定売りに押される 中核銘柄の上値重い 決算警戒売りも重し」

昨晩の米国市場は高安まちまち。モルガン・スタンレーの好決算で金融関連が賑わった半面、テクノロジー関連には売りが出ています。

ダウ平均株価は、前営業日比79.40ドル高の25,199.29ドル。ナスダック総合指数は0.67ポイント安の7,854.44ポイントで取引を終えました。

為替相場ではFRB議長が関税の経済への影響は表面化し始めたばかりだと指摘し、ドルの上値を抑制しています。

東京市場は伸び悩んだ前営業日後場からの押し目買いが先行。日経平均株価始値は22,871円の続伸スタートとなっています。

寄り付き後は、日経平均株価が節目22900円台奪回も前営業日高値奪回を果たせず、堅調もみあいとなりました。

後場では利益確定売りが出ており、日経平均株価はマイナス転換を余儀なくされています。

日経平均株価終値は、29.51円安の22,926.47円。東証1部の売買代金は概算で2兆1958億円。東証1部の売買高は概算で12億660万株。値上がり銘柄は942(44%)に対し値下がりは1086(51%)、変わらずは74(3%)となりました。

日経平均株価の5日ぶりの反落とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、中核銘柄のトヨタ<7203>、ソニー<6758>、キーエンス<6861>、KDDI<9433>、村田製作所<6981>などが軟調。指数の重しとなっています。

一方、ソフトバンクグループ<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、東京エレクトロン<8035>、三井住友FG<8316>、コマツ<6301>、三菱電機<6503>などが上昇。指数を下支えしました。

売買代金上位では、肥満症治療剤の良好な臨床結果でエーザイ<4523>、直近で売られていた安川電機<6506>、SUMCO<3436>などに見直しが広がっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に紙パルプ、電気ガス、食料品、小売、陸運、水産農林、化学、精密機器、不動産、その他金融、建設、医薬品、繊維などが並びました。

一方、値上がり上位は石油石炭、鉱業、海運、機械、銀行、空運、鉄鋼、証券商品、電気機器、保険、金属製品、非鉄などとなっています。

個別では、目標株価引き上げの三益半導体工業<8155>、タカラトミー<7867>などが物色されました。

新興市場では、メルカリ<4385>、ALBERT<3906>、ブランジスタ<6176>、データセクション<3905>、ホットリンク<3680>、カヤック<3904>、和心<9271>、テリロジー<3356>、フューチャーベンチャーキャピタル<8462>、アスコット<3264>などが賑わっています。

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