株式市況

株式市況 「日経平均株価は454円高の急反発 米中関係改善期待で見直し進む 10日急落分の窓埋め完了 中核銘柄に買い戻し」

昨晩の米国市場は高安まちまち。中国が米国製自動車に課している関税の引き下げに動くとの報道が伝わったほか、トランプ大統領がメキシコ国境に壁を建設する予算が認められない場合、政府機関を閉鎖する宣言を示すなど、政治要因で売買が交錯しています。

ダウ平均株価は、前営業日比53.02ドル安の24,370.24ドル。ナスダック総合指数は11.31ポイント高の7,031.83ポイントで取引を終えました。

為替相場ではユーロに対してドルが強含んでいます。

東京市場は円安推移を好感した買いが先行。日経平均株価始値は21,348円の反発スタートとなっています。

寄り付き後は、日経平均株価が10日急落分の窓埋めを果たしており、次第高で上げ幅を広げました。

後場も米中関係改善期待で前場高値を上回る一段高、上げ幅は400円を超えてきています。

日経平均株価終値は、454.73円高の21,602.75円。東証1部の売買代金は概算で2兆7885億円。東証1部の売買高は概算で14億8033万株。値上がり銘柄は1867(87%)に対し値下がりは213(10%)、変わらずは43(2%)となりました。

日経平均株価の反発とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ソフトバンクグループ<9984>、ファナック<6954>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>などが上昇。指数を押し上げています。

一方、ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>、NTT<9432>、東芝<6502>などに売りが出ました。

売買代金上位では、指数レバレッジETFの日経レバレッジETF<1570>が活況高。中核銘柄のトヨタ<7203>、ソニー<6758>、テクノロジー関連の昭和電工<4004>、値がさ株のキーエンス<6861>などが賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の全業種が上昇。値上がり上位に精密機器、電気ガス、証券商品、電気機器、機械、医薬品、海運、サービス、建設、ガラス土石、石油石炭、輸送用機器、食料品などが並びました。

個別では、決算評価のジャパンミート<3539>、エイチ・アイ・エス<9603>、日経平均株価新規採用でDIC<4631>などが物色されました。

新興市場では、ALBERT<3906>、サンバイオ<4592>、UUUM<3990>、オンコリスバイオファーマ<4588>、ピアラ<7044>、サインポスト<3996>、UTグループ<2146>、メイコー<6787>、ホロン<7748>などが賑わっています。

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