株式市況

株式市況「日経平均株価は106円高の続伸 買い手控え、手仕舞いで伸び悩み 中核銘柄は堅調展開 材料株や調査機関の投資判断が手掛かり」

昨晩の米国市場は上昇。北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉が進展しているとの報道が好感されており、主要3指数が最高値を更新しています。

ダウ平均株価は、前営業日比160.50ドル高の23,590.83ドル。ナスダック総合指数は71.76ポイント高の6,862.48ポイントで取引を終えました。

為替相場では、ドルの上値が重く、東京時間帯早朝では1ドル112円台半ば、1ユーロ131円台後半で推移しています。

東京株式市場では、米国株高を好感した買いが先行。日経平均株価始値は22601円の続伸スタートに。

寄り付き後は、円買い圧力や戻り売りが上値の重しに。日経平均株価も節目22600円を挟んだ値動きに終始しました。

後場では、翌日の祝日休場を控えて手仕舞い売りでジリ安商状となっています。

日経平均株価終値は、106.67円高の22,523.15円。東証1部の売買代金は概算で2兆7064億円。東証1部の売買高は概算で16億339万株。値上がり銘柄は1062(52%)に対し値下がりは868(42%)、変わらずは108(5%)となりました。

日経平均株価続伸とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンク<9984>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>などが揃って上昇。指数を押し上げています。

中核銘柄の任天堂<7974>、ソニー<6758>、トヨタ<7203>、SUMCO<3436>、安川電機<6506>、SUBARU<7270>なども堅調。コマツ<6301>、JXTGホールディングス<5020>ら市況関連も買われました。

売買代金上位では、ベインキャピタルの保有株売却ですかいらーく<3197>が売られたものの、合理化方針を伝えた東芝<6502>、IOT電池開発のTDK<6762>、任天堂<7974>のアプリ協業のディー・エヌ・エー<2432>が賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に石油製品、機械、鉱業、証券商品、銀行、海運、倉庫運輸、電気機器、鉄鋼、その他金融、輸送用機器、非鉄、ガラス土石、情報通信、卸売などが並びました。

一方、値下がりは水産農林、小売、医薬品、食料品、サービス、陸運、化学、繊維製品、電気ガスとなっています。

個別では、レオス・キャピタルワークスの大量保有でクレハ<4023>、格上げのオークマ<6103>、目標株価引き上げのワコール<3591>、高砂熱学工業<1969>、富士電機<6504>などが物色されました。

新興市場では、エンバイオ・ホールディングス<6092>、ソレイジア<4597>、中村超硬<6166>、力の源<3561>、リネットジャパン<3556>、YKT<2693>、ハーモニック<6324>、大阪油化<4124>、ピクセルカンパニーズ<2743>などが賑わっています。

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