株式市況

株式市況「日経平均株価は35円高の小反発 一時743円高から伸び悩み 戻り売りに押される 大台22000円攻防も水準保てず」

昨晩の米国市場は急反騰。海外株安も経済の先行き期待は高く、ハイテク株を中心に大きく見直されています。

ダウ平均株価は、前営業日比567.02ドル高の24,912.77ドル。ナスダック総合指数は148.36ポイント高の7,115.88ポイントで取引を終えました。

為替相場では株式上昇とともにドルが買い直される展開。東京時間帯早朝では1ドル109円台半ば、1ユーロ135円台後半で推移しています。

東京株式市場では、米国株反騰を受けて投資家心理が改善、見直し買いが先行。日経平均株価始値は22,001円の大幅反発スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が前営業日に割り込んでいた大台22000円を奪回。買い一巡後は高値もみあいに終始しました。

ただ、後場寄りから戻り売りが出ており、大台22000円を割り込むなど、戻り一服の様相を呈しています。

日経平均株価終値は、35.13円高の21,645.37円。東証1部の売買代金は概算で4兆5260億円。東証1部の売買高は概算で23億3629万株。値上がり銘柄は1165(56%)に対し値下がりは821(39%)、変わらずは79(3%)となりました。

日経平均株価の反発とともにメガバンクの三井住友FG<8316>、三菱UFJFG<8306>、みずほFG<8411>が揃って上昇。ソニー<6758>、トヨタ<7203>、ソフトバンクグループ<9984>なども買われています。

一方、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>は戻り売りで軟調。JT<2914>、スズキ<7269>、野村ホールディングス<8604>なども売りに押されました。

売買代金上位では、レバレッジETFの日経レバレッジETF<1570>が大商い。決算評価のSUMCO<3436>、三菱重工<7011>などが賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に石油石炭、医薬品、紙パルプ、鉱業、化学、機械、精密機器、情報通信、その他製品、小売、倉庫運輸、金属製品などが並びました。

一方、値下がり上位は海運、食料品、その他金融、証券商品、建設、繊維製品、卸売、空運などとなっています。

個別では、決算評価のゴールドウィン<8111>、西尾レントオール<9699>、サンケン電気<6707>、セガサミーホールディングス<6460>、テレビ朝日<9409>などが物色されました。

新興市場では、ジーエヌアイグループ<2160>、フィル・カンパニー<3267>、中村超硬<6166>、ジャパンインベスト<7172>、ALBERT<3906>、ラクオリア創薬<4579>、ニチダイ<6467>、テクノホライゾン・ホールディングス<6629>、レカム<3323>などが賑わっています。

────────────────────────
◆ ◇ ◆  緊 急 告 知  ! ◆ ◇ ◆
決算銘柄&含み損発生銘柄の【無料銘柄診断キャンペーン】を開催します!
発表日、決算内容の先読みや発表後の反応を診断させていただきます!

→ http://kabutomato.jp/kabutomato/ad/click.do?adi=520

記事下広告(スポット銘柄プラン)

スポット銘柄プラン

-株式市況