株式市況

株式市況 「日経平均株価は88円高の3日続伸 大台23000円目前で足踏み FOMC政策声明控えて買い気鈍る 材料株に短期資金向かう」

昨晩の米国市場は高安まちまち。米朝首脳会談を消化したものの、FOMCを控えて思惑が交錯しています。

ダウ平均株価は、前営業日比1.58ドル安の25,320.73ドル。ナスダック総合指数は43.87ポイント高の7,703.79ポイントで取引を終えました。

為替相場ではFOMCに向けてドルが底堅く推移しています。

東京市場は円安推移を好感した買いが先行。日経平均株価始値は22,896円の続伸スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価は小高い水準での堅調もみあいで推移しました。

後場では前場高値奪回から大台23000円に迫る動き。ただ、足踏み状態となっており、FOMC政策声明を控えて買い気も高まりにくい局面となっています。

日経平均株価終値は、88.03円高の22,966.38円。東証1部の売買代金は概算で2兆2489億円。東証1部の売買高は概算で11億9857万株。値上がり銘柄は1286(61%)に対し値下がりは703(33%)、変わらずは100(4%)となりました。

日経平均株価の3日続伸とともに日経平均株価構成比率上位のファナック<6954>、ソフトバンクグループ<9984>、メガバンクの三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、電気機器の日本電産<6594>、キヤノン<7751>なども買われており、指数を押し上げています。

一方、ファーストリテイリング<9983>、任天堂<7974>、SUMCO<3436>、ローム<6963>などが軟調。武田薬品<4502>、資生堂<4911>、マネックス<8698>なども売られました。

売買代金上位では、自社株買いの東芝<6502>、バイオ関連のラクオリア創薬<4579>などが活況高。サイバーエージェント<4751>、オリエンタルランド<4661>なども賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に海運、不動産、サービス、その他金融、電気ガス、空運、輸送用機器、情報通信、陸運、建設、保険、食料品、医薬品などが並びました。

一方、値下がりはその他製品、鉱業、金属製品、非鉄、石油石炭、繊維製品、紙パルプなどとなっています。

個別では、新ブレーキ基本構造開発の曙ブレーキ工業<7238>、目標株価引き上げのアイフル<8515>、りそなホールディングス<8308>などが物色されました。

新興市場では、アプリックス<3727>、フィル・カンパニー<3267>、アドベンチャー<6030>、ビート<9399>、ビープラッツ<4381>、SKIYAKI<3995>、ラクオリア創薬<4579>、ウェッジ<2388>、NFK<6494>、Ciメディカル<3540>などが賑わっています。

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