株式市況

株式市況 「日経平均株価は157円安の続落 後場一段安も前営業日安値割れは回避 米国休場で買い手掛かりに欠く 内需系材料株に資金集中」

先週末の米国市場は高安まちまち。翌営業日にレイバーデーの祝日休場を控えて売り買いが交錯しています。

ダウ平均株価は、前営業日比22.10ドル安の25,964.82ドル。ナスダック総合指数は21.17ポイント高の8,109.54ポイントで取引を終えました。

為替相場では米国とカナダの通商協議が合意せず、手掛かりに乏しい展開となっています。

東京市場は手掛かりに乏しいなか売りが先行。日経平均株価始値は22,819円の続落スタートとなっています。

寄り付き後は、米国市場休場で買い気も乏しく、日経平均株価も安値もみあいとなりました。

後場では前場安値割れとともに下げ幅を広げて一段安。前営業日安値を試す動きとなっています。

日経平均株価終値は、157.77円安の22,707.38円。東証1部の売買代金は概算で1兆7989億円。東証1部の売買高は概算で10億8303万株。値上がり銘柄は410(19%)に対し値下がりは1630(77%)、変わらずは65(3%)となりました。

日経平均株価の続落でメガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、日経平均株価構成比率上位のソフトバンクグループ<9984>、ファナック<6954>らが軟調。指数を押し下げています。

外需関連のトヨタ<7203>、ソニー<6758>も下落。テクノロジー関連の東京エレクトロン<8035>、SUMCO<3436>、キーエンス<6861>、ルネサスエレクトロニクス<6723>なども売られました。

売買代金上位では、ファーストリテイリング<9983>、スタートトゥデイ<3092>、日本通信<9424>ら内需系銘柄が賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に金属製品、不動産、建設、紙パルプ、ガラス土石、機械、非鉄、電気機器、繊維製品、鉄鋼、鉱業、輸送用機器、化学、石油石炭などが並びました。

一方、値上がりは空運、水産農林、小売、倉庫運輸、電気ガスの5業種となっています。

個別では、TOB対象の日特建設<1929>、月次好調のあさひ<3333>、ツルハホールディングス<3391>などが物色されました。

新興市場では、ALBERT<3906>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、サンバイオ<4592>、アドベンチャー<6030>、フィンテックグローバル<8789>、バリューデザイン<3960>、リプロセル<4978>、日本テレホン<9425>などが賑わっています。

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