株式市況

株式市況「日経平均株価は183円安の4日ぶり反落 大台24000円割れ 中核銘柄に利益確定売り 主要企業に決算失望売りも」

昨晩の米国市場は堅調。ネットフリックスの決算評価とともにハイテク銘柄を中心に物色を集めています。

ダウ平均株価は、前営業日比3.79ドル安の26,210.81ドル。ナスダック総合指数は52.26ポイント高の7,460.29ポイントで取引を終えました。

為替相場では前営業日の金融政策確認後の円高推移が継続。東京時間帯早朝では1ドル110円台前半、1ユーロ135円台半ばで推移しています。

東京株式市場では、前営業日に買い進まれていた東京市場は利益確定売りが先行。日経平均株価始値は24,026円の反落スタートに。

寄り付き後は、大台1ドル110円割れの円高推移とともに日経平均株価も下げ幅を広げました。

大台24000円割れを余儀なくされており、後場一段安。前営業日安値も割り込んでおり、下げ幅を広げてきています。

日経平均株価終値は、183.37円安の23,940.78円。東証1部の売買代金は概算で2兆9404億円。東証1部の売買高は概算で15億2356万株。値上がり銘柄は961(46%)に対し値下がりは989(47%)、変わらずは113(5%)となりました。

日経平均株価の反落とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>が揃って売られており、指数を押し下げています。

中核銘柄のソニー<6758>、トヨタ<7203>、コマツ<6301>、日産自動車<7201>、東京エレクトロン<8035>なども軟調。決算売りに押された安川電機<6506>、決算控える日本電産<6594>なども下落しました。

売買代金上位では、バイオ関連のナノキャリア<4571>、そーせいグループ<4565>が好調。軽量級のブイ・テクノロジー<7717>、内需系のKDDI<9433>、三井不動産<8801>なども買われています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に電気機器、銀行、機械、ガラス土石、その他金融、その他製品、ゴム製品、輸送用機器、化学、非鉄、空運、繊維製品、保険などが並びました。

一方、値上がり上位は不動産、電気ガス、海運、紙パルプ、陸運、小売、鉱業、水産農林、医薬品、倉庫運輸などとなっています。

個別では、月次好調のニトリ<9843>、新規カバレッジの新川<6274>、ニチバン<4218>、ミルボン<4919>、目標株価引き上げのベル24<6183>などが物色されました。

新興市場では、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、ロードスター<3482>、じげん<3679>、ビーロット<3452>、ciメディカル<3540>、ハイパー<3054>、不二精機<6400>、ABホテル<6565>などが賑わっています。

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