株式市況

株式市況 「日経平均株価は125円高の続伸 連日の年初来高値を更新 1991年以来の節目24300円台試す 中核銘柄の賑わい続く」

先週末の米国市場は堅調。原油相場の上昇でエネルギー関連を中心に底堅い展開となっています。

ダウ平均株価は、前営業日比18.38ドル高の26,458.31ドル。ナスダック総合指数は4.38ポイント高の8,046.35ポイントで取引を終えました。

為替相場では1ドル113円台後半の円安推移となっています。

東京市場は外部要因の堅調ぶりを好感した買いが先行。日経平均株価始値は24,173円の続伸スタートとなっています。

寄り付き後は、利食いこなし堅調展開。日経平均株価は前引け前に年初来高値更新を果たしました。

後場も高値もみあいで推移しています。

日経平均株価終値は、125.72円高の24,245.76円。東証1部の売買代金は概算で2兆4411億円。東証1部の売買高は概算で12億1087万株。値上がり銘柄は958(45%)に対し値下がりは1079(51%)、変わらずは68(3%)となりました。

日経平均株価の続伸とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>らが上昇。指数を押し上げています。

一方、ソフトバンクグループ<9984>、みずほFG<8411>、ソニー<6758>、トヨタ<7203>、武田薬品<4502>、SUBARU<7270>などが売られました。

売買代金上位では、伊藤忠<8001>、任天堂<7974>、東海カーボン<5301>、東京エレクトロン<8035>、安川電機<6506>などが賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に鉱業、卸売、繊維製品、石油石炭、証券商品、ガラス土石、化学、電気機器、ゴム製品、機械、精密機器、情報通信などが並びました。

一方、値下がり上位は陸運、空運、非鉄、輸送用機器、倉庫運輸、電気ガス、水産農林、小売、海運などとなっています。

個別では、決算評価のオークワ<8217>、大型受注の東洋エンジニアリング<6330>などが物色されました。

新興市場では、フロンティア・マネジメント<7038>、ALBERT<3906>、イーエムネット<7036>、フィンテックグローバル<8789>、エクスモーション<4394>、テリロジー<3356>、ブロードバンドセキュリティ<4398>、テラ<2191>などが賑わっています。

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