株式市況

株式市況「日経平均株価は320円高の4ぶり反発 米株落ち着きで見直し買い ハイテク株を中心に切り返す 新興軽量級も活況呈す」

昨晩の米国市場は高安まちまち。原油相場下落でエネルギー関連が売られた半面、調整していたハイテク株に見直しが入っています。

ダウ平均株価は、前営業日比39.73ドル安の24,140.91ドル。ナスダック総合指数は14.16ポイント高の6,776.38ポイントで取引を終えました。

為替相場では、前営業日午後の円高進行が一服、東京時間帯早朝では1ドル112円台前半、1ユーロ132円台半ばで推移しています。

東京株式市場では、前営業日に中東情勢の懸念で売り込まれていた経緯から、米国株の落ち着きを好感した見直し買いが先行。日経平均株価始値は22,317円の反発スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が前営業日後場下落分を埋める動き。ただ、買い一巡後はもみあいに終始しました。

後場も前場と同レベルのもみあいから、戻り売り圧力の後退した大引け前に上げ幅を広げています。

日経平均株価終値は、320.99円高の22,498.03円。東証1部の売買代金は概算で2兆8073億円。東証1部の売買高は概算で15億2833万株。値上がり銘柄は1716(83%)に対し値下がりは269(13%)、変わらずは60(2%)となりました。

日経平均株価の反発とともに日経平均株価構成比率上位ではファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンク<9984>、ハイテクのSUMCO<3436>、東京エレクトロン<8035>、キーエンス<6861>、村田製作所<6981>などが上昇。指数を押し上げています。

メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、内需系のNTT<9432>は振るわなかったものの、半導体関連の信越化学工業<4063>、ディスコ<6752>などが賑わいました。

売買代金上位では、任天堂<7974>、東芝<6502>、直近IPOのサインポスト<3996>が短期資金で好調。指数急反発で日経レバレッジ<1570>も賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位にその他製品、建設、金属製品、化学、電気機器、倉庫運輸、水産農林、陸運、サービス、小売、食料品、ガラス土石、情報通信などが並びました。

一方、値下がりは鉱業、海運、銀行の3業種となっています。

個別では、持分法適用会社の売却でクレスコ<4674>、月次好調の鳥貴族<3193>、格上げのMARUWA<5344>、ベネッセホールディングス<9783>、スシローグループ<3563>などが物色されました。

新興市場では、サインポスト<3996>、ALBERT<3906>、中村超硬<6166>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、ソレイジア<4597>、串カツ田中<3547>、不二精機<6400>、レイ<4317>、エヌエフ回路設計ブロック<6864>などが賑わっています。

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