株式市況

株式市況「日経平均株価は127円高の3日続伸 終値ベースでの年初来高値更新 米雇用統計後の外部要因進展を好感 建設の一角が安い」

先週末の米国市場は上昇。11月の米雇用統計では非農業部門雇用者数の伸びは市場予想を上回り、失業率は17年ぶり低水準となる好内容が物色を誘っています。

ダウ平均株価は、前営業日比117.68ドル高の24,329.16ドル。ナスダック総合指数は27.24ポイント高の6,840.08ポイントで取引を終えました。

為替相場では、統計確認直後には円高に振れたものの、株高とともにドルが買い直される展開。東京時間帯早朝では1ドル113円台半ば、1ユーロ133円台半ばで推移しています。

東京株式市場では、米雇用統計確認後の外部要因進展とともに買い先行。日経平均株価始値は22,894円の続伸スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が節目22900円に乗せる動きが確認されたものの、買いは続かず、伸び悩む展開となりました。

ただ、後場寄りからは押し目買い優位の流れ。前場高値奪回を果たして上値追い、終値ベースでの年初来高値更新を果たしています。

日経平均株価終値は、127.65円高の22,938.73円。東証1部の売買代金は概算で2兆3633億円。東証1部の売買高は概算で14億2007万株。値上がり銘柄は1345(65%)に対し値下がりは615(30%)、変わらずは87(4%)となりました。

日経平均株価の続伸とともにメガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>が上昇。中核銘柄ではトヨタ<7203>、コマツ<6301>、ホンダ<7267>なども底堅く、指数を押し上げています。

一方、ソニー<6758>、SUMCO<3436>、東京エレクトロン<8035>、キーエンス<6861>、安川電機<6506>が売られました。

売買代金上位では、短期資金流入の任天堂<7974>、低位のオーミケンシ<3111>、材料性でレイ<4317>が賑わった半面、不正入札疑惑の大林組<1802>、鹿島建設<1812>が急落しています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に石油製品、銀行、ガラス土石、機械、保険、繊維製品、鉄鋼、ゴム製品、食料品、医薬品、非鉄、その他製品、水産農林、空運、鉱業などが並びました。

一方、値下がりは建設、海運、陸運、不動産の4業種となっています。

個別では、決算評価の鳥貴族<3193>、エイチーム<3662>、ポールトゥウィン<3657>、月次評価の東京個別指導学院<4745>、ファンド大量保有のソースネクスト<4344>、格上げの出光興産<5019>などが物色されました。

新興市場では、ロコンド<3558>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、ビリングシステム<3623>、ウェルビー<6556>、アドウェイズ<2489>、不二精機<6400>、プロルート丸光<8256>、ガーラ<4777>などが賑わっています。

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