株式市況

株式市況「日経平均株価は27円高の小反発 5日、25日線間でもみあい商状 25日移動平均線の上値抵抗根強い 中核銘柄に見直し広がる」

昨晩の米国市場は急反発。トランプ米大統領がアマゾンへの批判を和らげ、ハイテク株への見直し買いが相場を押し上げています。

ダウ平均株価は、前営業日比389.17ドル高の24,033.36ドル。ナスダック総合指数は71.16ポイント高の6,941.28ポイントで取引を終えました。

為替相場は株高とともにドルが上昇。東京時間帯早朝では1ドル106円台半ば、1ユーロ130円台後半で推移しています。

東京株式市場では、米ハイテク株下げ止まりを好感した買いが先行。日経平均株価始値は21,415円の反発スタートに。

寄り付き後は、5日移動平均線に沿って25日移動平均線を試す展開。見直し続かず、前引け前に売り直されました。

後場では再度プラス圏に浮上したものの、前場高値を上抜けず、もみあい商状となっています。

日経平均株価終値は、27.26円高の21,319.55円。東証1部の売買代金は概算で2兆6471億円。東証1部の売買高は概算で15億1906万株。値上がり銘柄は1517(72%)に対し値下がりは505(24%)、変わらずは59(2%)となりました。

日経平均株価の反発とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、中核銘柄のトヨタ<7203>、NTTドコモ<9437>、NTT<9432>、パナソニック<6752>、KDDI<9433>、日産自動車<7201>なども見直されており、指数を下支えしています。

一方、ファナック<6954>、ソフトバンクグループ<9984>、東京エレクトロン<8035>、SUMCO<3436>、安川電機<6506>などテクノロジー関連が軟調。メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>なども売られました。

売買代金上位では、コインチェック買収方針を明らかにしたマネックス<8698>が続伸。格下げの昭和電工<4004>、東海カーボン<5301>の下落も目立っています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位にゴム製品、水産農林、倉庫運輸、小売、不動産、陸運、その他金融、電気ガス、紙パルプ、輸送用機器、建設、空運などが並びました。

一方、値下がりはガラス土石、電気機器、機械、化学、銀行、非鉄、鉱業、その他製品、海運となっています。

個別では、決算評価の西松屋チェーン<7545>、月次好調のスシロー<3563>、エービーシー・マート<2670>、新規カバレッジ開始の日東精工<5957>、イオンファンタジー<4343>などが物色されました。

新興市場では、JMC<5704>、SOU<9270>、ユナイテッド<2497>、SHIFT<3697>、串カツ田中<3547>、エルテス<3967>、アクセルマーク<3624>、ポエック<9264>、APAMAN<8889>、ケアサービス<2425>などが賑わっています。

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