株式市況

株式市況「日経平均株価は63円安の3日続落 FOMC後の円高推移で軟化 外需関連、金融関連も軟調 IPO、材料株に短期資金」

昨晩の米国市場は上昇。FOMC政策声明で市場観測通りの政策金利引き上げを伝え、来年の経済成長率予想を引き上げた一方、政策金利予測を変えなかったことが好感されています。

ダウ平均株価は、前営業日比80.63ドル高の24,585.43ドル。ナスダック総合指数は13.48ポイント高の6,875.80ポイントで取引を終えました。

為替相場では、出尽くし気味のドル売りが優勢、1ドル113円割れが確認されており、東京時間帯早朝では1ドル112円台後半、1ユーロ133円台半ばで推移しています。

東京株式市場では、円高推移を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は22,699円の続落スタートに。

寄り付き後は、ドル売り圧力も一巡しており、朝安後は日経平均株価が切り返す動き。ただ、買いは続かず、マイナス転換を余儀なくされました。

後場も軟調展開となり、前場安値割れとともに下げ幅を広げる動きとなっています。

日経平均株価終値は、63.62円安の22,694.45円。東証1部の売買代金は概算で2兆6593億円。東証1部の売買高は概算で16億6682万株。値上がり銘柄は1362(66%)に対し値下がりは606(29%)、変わらずは83(4%)となりました。

日経平均株価の続落とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>が揃って下落。指数を押し下げています。

携帯キャリア参入方針の楽天<4755>、協業となるKDDI<9433>、NTTドコモ<9437>なども振るわず。任天堂<7974>、ソニー<6758>、キヤノン<7751>なども売られました。

売買代金上位では、IPOのSGホールディングス<9143>、同業の日本郵政<6178>、2部所属の東芝<6502>、車載用電池報道でパナソニック<6752>なども賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に保険、銀行、情報通信、その他製品、海運、空運、証券商品、その他金融、電気ガス、鉱業、ガラス土石、機械などが並びました。

一方、値上がり上位は紙パルプ、石油製品、金属製品、不動産、ゴム製品、建設、化学、医薬品、非鉄、陸運、繊維製品、卸売、サービスなどとなっています。

個別では、決算評価の正栄食品工業<8079>、くらコーポレーション<2695>、増額のウイン・パートナーズ<3183>、自社株買いのオカモト<5122>などが物色されました。

新興市場では、ロコンド<3558>、ドリコム<3793>、サンバイオ<4592>、そーせい<4565>、サインポスト<3996>、グノシー<6047>、モブキャスト<3664>、フォーサイド<2330>、テクノホライゾン・ホールディングス<6629>、カイカ<2315>などが賑わっています。

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