株式市況

株式市況 「日経平均株価は178円安の続落 反発スタートも円買いで下値探り 5日移動平均線も上値抵抗に 米国株下げ止まりも軟調継続」

先週末の米国市場は高安まちまち。原油相場上昇でエネルギー関連が物色されたものの、自動車関税の影響を懸念した売りも出ています。

ダウ平均株価は、前営業日比119.19ドル高の24,580.89ドル。ナスダック総合指数は20.14ポイント安の7,692.82ポイントで取引を終えました。

為替相場ではトランプ米大統領がEU輸入自動車への20%の関税を賦課する可能性に言及、貿易摩擦懸念の円買いを集めています。

東京市場はダウ平均の反発を好感した買いと円高推移の売りが交錯。日経平均株価始値は22,543円の小動きスタートとなっています。

寄り付き後は、日経平均株価のマイナス転換から前営業日安値を探る動きを見せました。

後場では、軟調もみあいから、前場安値割れとともに下げ幅を広げています。

日経平均株価終値は、178.68円安の22,338.15円。東証1部の売買代金は概算で1兆9932億円。東証1部の売買高は概算で11億9625万株。値上がり銘柄は298(4%)に対し値下がりは1740(83%)、変わらずは53(2%)となりました。

日経平均株価の続落とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンクグループ<9984>が揃って続落。トヨタ<7203>、任天堂<7974>、コマツ<6301>、SUBARU<7270>など外需関連も軟調に推移しており、指数を押し下げています。

大型株のJT<2914>、三菱UFJFG<8306>、村田製作所<6981>、値嵩株の東京エレクトロン<8035>、キーエンス<6861>、SMC<6273>なども売られました。

売買代金上位では、武田薬品<4502>、花王<4452>などが資金シフトでしっかり。短期資金を集めていた低位のKeyHolder<4712>、IPOのメルカリ<4385>には地合い軟化とともに売りに押されています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に陸運、金属製品、輸送用機器、繊維製品、その他金融、小売、倉庫運輸、空運、不動産、情報通信、水産農林、機械、食料品、サービスなどが並びました。

一方、値上がりは鉱業、紙パルプ、石油石炭、証券商品の4業種となっています。

個別では、自社株買いのリョーサン<8140>、新規カバレッジ開始のペガサスミシン製造<6262>、目標株価引き上げのスギホールディングス<7649>などが物色されました。

新興市場では、ライトアップ<6580>、シェアリングテクノロジー<3989>、PKSHA<3993>、和心<9271>、ビジョナリー<9263>、メディアリンクス<6659>、新都ホールディングス<2776>、ソーバル<2186>、ファンドクリエーショングループ<3266>などが賑わっています。

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