株式市況

株式市況「日経平均株価は148円高の反発 続落スタートから後場で切り返す 円買い一巡に当局の資産購入が下支え 戻り売りこなす」

先週末の米国市場は大幅続落。貿易戦争への懸念や金利上昇リスクを嫌気した売りが続いています。

ダウ平均株価は、前営業日比424.69ドル安の23,533.20ドル。ナスダック総合指数は174.01ポイント安の6,992.67ポイントで取引を終えました。

為替相場では株安とともにドルも軟化、1ドル105円割れの円高推移が続いており、東京時間帯早朝では1ドル104円台後半、1ユーロ129円台後半で推移しています。

東京株式市場では、米国株続落、円高推移を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は20,423円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が昨年9月後半以来の水準となっており、下値探りの動きに。円買い圧力後退とともに下げ止まると、前引けに向けて下げ渋りました。

後場寄りでは前営業日終値近辺まで持ち直す動き。大引け前に戻り売りをこなして切り返しています。

日経平均株価終値は、148.24円高の20,766.10円。東証1部の売買代金は概算で2兆8309億円。東証1部の売買高は概算で15億7728万株。値上がり銘柄は1175(56%)に対し値下がりは835(40%)、変わらずは73(3%)となりました。

日経平均株価の反発とともに日経平均株価構成比率上位のファナック<6954>、ファーストリテイリング<9983>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>などが見直されており、指数を下支えしています。

一方、ソフトバンクグループ<9984>、みずほFG<8411>、ソニー<6758>、東京エレクトロン<8035>、コマツ<6301>、日立<6501>、NTT<9432>などが軟調。指数の重しとなりました。

売買代金上位では、指数反発を受けて日経レバレッジETF<1570>に見直し買い。値嵩株のキーエンス<6861>、信越化学工業<4063>、SMC<6273>なども底堅く推移しています。

セクターでは、業種別株価指数騰落で値上がり上位に鉱業、紙パルプ、ゴム製品、化学、食料品、金属製品、医薬品、サービス、精密機器、輸送用機器、その他金融、機械、建設などが並びました。

一方、値下がり下位は電気ガス、海運、保険、空運、不動産、卸売、石油石炭、その他製品、鉄鋼などとなっています。

個別では、増額の三共生興<8018>、増配の岩井コスモ<8707>、目標株価引き上げの資生堂<4911>、光通信<9435>、トクヤマ<4043>などが物色されました。

新興市場では、MRT<6034>、SOU<9270>、神戸天然物化学<6568>、ユナイテッド<2497>、アクセルマーク<3624>、ブライトパス<4594>、免疫生物研究所<4570>、レカム<3323>、ジェクシード<3719>、セルシード<7776>などが賑わっています。

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