株式市況

株式市況「日経平均株価は88円高の反発 外部要因進展とともに見直し広がる 5日線奪回も決算ピーク、SQ接近で上値重い 決算銘柄物色が続く」

昨晩の米国市場は上昇。米朝関係の進展や原油相場上昇でエネルギー関連を中心に物色を集めています。

ダウ平均株価は、前営業日比182.33ドル高の24,542.54ドル。ナスダック総合指数は73.00ポイント高の7,339.91ポイントで取引を終えました。

為替相場は株高や地政学的リスク後退で円に対してドルが上昇。東京時間帯早朝では1ドル109円台後半、1ユーロ130円台前半で推移しています。

東京市場は外部要因進展を好感した買いが先行。日経平均株価始値は22,482円の反発スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価と5日移動平均線の攻防が確認されており、買いは続かず。朝高から伸び悩みました。

ただ、後場寄りから持ち直しの動き。5日移動平均線攻防をこなし、乗り直して引けています。

日経平均株価終値は、88.30円高の22,497.18円。東証1部の売買代金は概算で2兆6308億円。東証1部の売買高は概算で15億4244万株。値上がり銘柄は991(47%)に対し値下がりは989(47%)、変わらずは103(4%)となりました。

日経平均株価の反発とともにメガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>が堅調。決算評価継続のトヨタ<7203>、東海カーボン<5301>、東京エレクトロン<8035>なども底堅く、指数を押し上げています。

一方、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ソフトバンクグループ<9984>、ファナック<6954>は振るわず。任天堂<7974>、東レ<3402>、ヤクルト<2267>、サイバーエージェント<4751>なども売られました。

売買代金上位では、仮想通貨関連のマネックスグループ<8698>、決算評価で三菱自動車<7211>、昭和電工<4004>などが賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に鉱業、石油石炭、ガラス土石、輸送用機器、精密機器、鉄鋼、医薬品、海運、証券商品、化学、建設、不動産、保険などが並びました。

一方、値下がり上位は紙パルプ、繊維製品、空運、電気ガス、食料品、非鉄、情報通信などとなっています。

個別では、分割実施のシステナ<2317>、決算評価で有沢製作所<5208>、テクマトリックス<3762>、日本ユニシス<8056>、福山通運<9075>、あらた<2733>などが物色されました。

新興市場では、アップバンク<6177>、グローバルウェイ<3936>、ハナツアージャパン<6561>、グローバル・リンク・マネジメント<3486>、コスモスイニシア<8844>、日本一ソフトウェア<3851>、ラック<3857>などが賑わっています。

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