株式市況

株式市況 「日経平均株価は13円高の4日ぶり反発 調整先行、円買い一服で見直し 米朝首脳会談中止の影響限定的 個別材料株に短期資金集中」

昨晩の米国市場は下落。米朝首脳会談中止が伝わり、地政学的リスクが高まったものの、売り一巡後は下げ渋る動きとなっています。

ダウ平均株価は、前営業日比75.05ドル安の24,811.76ドル。ナスダック総合指数は1.53ポイント安の7,424.43ポイントで取引を終えました。

為替相場ではトランプ米大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談中止を伝え、円高推移が確認されています。

東京市場は円高推移を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は22,380円の続落スタートに。

寄り付き後は、調整先行で日経平均株価の下げ幅も限定的。円買い一巡とともに見直し買いを集め、切り返してきました。

後場ではプラス圏で堅調もみあい、4日ぶりの反発着地となっています。

日経平均株価終値は、13.78円高の22,450.79円。東証1部の売買代金は概算で2兆2982億円。東証1部の売買高は概算で13億3317万株。値上がり銘柄は600(28%)に対し値下がりは1390(66%)、変わらずは93(4%)となりました。

日経平均株価の4日ぶりの反発とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ハイテクの東京エレクトロン<8035>、内需系のリクルートホールディングス<6098>などが上昇。指数を下支えしています。

一方、ソフトバンク<9984>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>が軟調。トヨタ<7203>、ホンダ<7267>など自動車もふるわず。指数の重しとなりました。

売買代金上位では、資生堂<4911>、東海カーボン<5301>、キリンホールディングス<2503>が個別でしっかり。新興市場のアークン<3927>などもテーマ資金で賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に鉱業、海運、鉄鋼、不動産、輸送用機器、石油石炭、非鉄、銀行、卸売、金属製品、機械、情報通信、電気ガスなどが並びました。

一方、値上がり上位は空運、陸運、食料品、精密機器、化学、保険、ゴム製品、ガラス土石、サービスなどとなっています。

個別では、自社株買いのイーエムシステムズ<4820>、格上げのIHI<7013>、目標株価引き上げのホシザキ<6465>などが物色されました。

新興市場では、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、ALBERT<3906>、アップバンク<6177>、アドウェイズ<2489>、ビープラッツ<4381>、エンジャパン<4849>、岡藤ホールディングス<8705>、トレイダーズ<8704>、チエル<3933>などが賑わっています。

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