株式市況

株式市況 「日経平均株価は227円安の4日ぶりの反落 追加利上げ観測のFOMC政策声明を嫌気 下値支持の5日移動平均線割れ 短期資金は材料株中心」

昨晩の米国市場は下落。FOMC政策声明で利上げ実施が伝わり、2018年通年の利上げ予測を4回に上方修正し、追加利上げ観測の高まりとともに調整しています。

ダウ平均株価は、前営業日比119.53ドル安の25,201.20ドル。ナスダック総合指数は8.09ポイント安の7,695.70ポイントで取引を終えました。

為替相場ではFOMC政策声明後のドル買い圧力も株安とともに軟化しています。

東京市場は米国株安を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は22,842円の反落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価の下値支持となっている5日移動平均線との攻防が確認されました。

後場では、安値もみあいから前場安値割れとともに下げ幅を広げるなど、5日移動平均線を割り込んできています。

日経平均株価終値は、227.77円安の22,738.61円。東証1部の売買代金は概算で2兆268億円。東証1部の売買高は概算で13億2342万株。値上がり銘柄は548(26%)に対し値下がりは1444(69%)、変わらずは97(4%)となりました。

日経平均株価の4日ぶりの反落とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンクグループ<9984>、外需関連のトヨタ<7203>、ソニー<6758>、日産自動車<7201>、コマツ<6301>なども安く、指数を押し下げています。

テクノロジー関連の東京エレクトロン<8035>、SUMCO<3436>、日本電産<6594>、キーエンス<6861>なども軟調。業績減速のヤーマン<6630>の下げも目立ちました。

売買代金上位では、材料性で曙ブレーキ工業<7238>、自社株買いの東芝<6502>、内需系の楽天<4755>などが賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に紙パルプ、その他製品、ガラス土石、鉱業、電気機器、建設、化学、繊維製品、機械、輸送用機器、金属製品、不動産、精密機器、卸売などが並びました。

一方、値上がりは海運、水産農林、石油石炭、銀行となっています。

個別では、新規カバレッジ開始のASB機械<6284>、目標株価引き上げのシーティーエス<4345>、山洋電気<6516>、月次好調のエボラブルアジア<6191>などが物色されました。

新興市場では、ジャパインインベスト<7172>、ラクスル<4384>、ALBERT<3906>、リネットジャパン<3556>、ファイバーゲート<9450>、ハイアス・アンド・カンパニー<6192>、レカム<3323>、山王<3441>、フジトミ<8740>などが賑わっています。

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