株式市況

株式市況 「日経平均株価は255円高の反発 前営業日調整から円安推移で見直し買い 中核銘柄や外需関連に資金還流 決算個別物色を確認」

昨晩の米国市場は下落。対中追加関税表明を嫌気した売りが主導しています。

ダウ平均株価は、前営業日比219.21ドル安の24,700.45ドル。ナスダック総合指数は42.59ポイント安の7,716.61ポイントで取引を終えました。

為替相場では中国の元安誘導への思惑でドルが上昇しています。

東京市場は前営業日早朝に米国が対中国追加関税実施を織り込んでいた経緯から、円安好感の見直し買いが先行。日経平均株価始値は22,036円の反発スタートとなっています。

寄り付き後は、日経平均株価が大台22000円に乗り直しており、戻り売りで伸び悩んだあとも前引け前まで買い優勢の展開となりました。

後場では前場高値を上抜け、前営業日下落分を埋める動きを見せています。

日経平均株価終値は、255.75円高の22,187.96円。東証1部の売買代金は概算で2兆3081億円。東証1部の売買高は概算で11億9258万株。値上がり銘柄は1181(56%)に対し値下がりは820(39%)、変わらずは98(4%)となりました。

日経平均株価の反発とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ソフトバンクグループ<9984>、ファナック<6954>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>らが揃って上昇。指数を押し上げています。

一方、値嵩株の村田製作所<6981>、東京エレクトロン<8035>が軟調。インバース型ETFの日経ダブルインバース<1357>も売りが出ました。

売買代金上位では、アルツハイマー薬の試験結果が継続視されたエーザイ<4523>、バイオ関連のラクオリア創薬<4579>、決算評価のユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>などが賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に水産農林、情報通信、医薬品、精密機器、輸送用機器、電気ガス、食料品、保険、陸運、小売、その他製品、ガラス土石、サービス、化学、空運などが並びました。

一方、値下がり上位は鉱業、石油石炭、非鉄、繊維製品、海運、卸売、鉄鋼、建設、紙パルプ、金属製品などとなっています。

個別では、決算評価のスター精密<7718>、ベルシステム24<6183>、サカタのタネ<1377>、月次好調のヨシックス<3221>、新規カバレッジ開始のリオン<6823>などが物色されました。

新興市場では、MTG<7806>、データセクション<3905>、ホットリンク<3680>、HEROZ<4382>、シェアリングテクノロジー<3989>、SHIFT<3697>、ビジョナリー<9263>、フェローテック<6890>、ダイヤ通商<7462>などが賑わっています。

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