株式市況

株式市況 「日経平均株価は276円高の反発 下値確認後に見直し買いで切り返す 先物取引でショートカバー 日経平均構成比率上位が強い」

昨晩の米国市場は下落。米中貿易戦争懸念が台頭、見切り売りが続いています。

ダウ平均株価は、前営業日比287.26ドル安の24,700.21ドル。ナスダック総合指数は21.44ポイント安の7,725.58ポイントで取引を終えました。

為替相場では株安がドルの上値を抑制する流れとなっています。

東京市場は連日の調整からの見直し買いが先行。日経平均株価始値は22,338円の反発スタートとなっています。

寄り付き後は、戻り鈍く、すぐさま売り直される展開。日経平均株価は下値を探ったあと、リバウンド期待で下げ渋る動きを見せました。

後場では、前場高値奪回でプラス転換、大引けまで見直し買いを集めています。

日経平均株価終値は、276.95円高の22,555.43円。東証1部の売買代金は概算で2兆7347億円。東証1部の売買高は概算で15億9054万株。値上がり銘柄は1287(61%)に対し値下がりは728(34%)、変わらずは76(3%)となりました。

日経平均株価の反発とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンクグループ<9984>が揃って上昇。前営業日に売られていたソニー<6758>、キヤノン<7751>、信越化学工業<4063>なども見直されており、指数を押し上げています。

一方、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>が揃って下落。トヨタ<7203>、コマツ<6301>、村田製作所<6981>なども売られました。

売買代金上位では、新規上場のメルカリ<4385>が乱高下。任天堂<7974>、東海カーボン<5301>、マネックス<8698>などに短期資金が向かっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に医薬品、電気ガス、食料品、その他金融、情報通信、精密機器、その他製品、水産農林、サービス、小売、不動産、ゴム製品、電気機器などが並びました。

一方、値下がり上位は鉱業、鉄鋼、海運、銀行、卸売、非鉄、紙パルプ、石油石炭、保険、輸送用機器となっています。

個別では、決算評価のアークランドサカモト<9842>、自社株買いのツガミ<6101>、物件売却の日本エスコン<8892>、目標株価引き上げのミネベアミツミ<6479>などが物色されました。

新興市場では、ビープラッツ<4381>、駅探<3646>、シェアリングテクノロジー<3989>、JMC<5704>、メタップス<6172>、アドベンチャー<6030>、ビジョナリー<9263>、テリロジー<3356>、ジャストプランニング<4287>などが賑わっています。

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