株式市況

株式市況 「日経平均株価は68円安の3日続落 前営業日安値割れ回避で後場下げ渋り 値嵩株には換金売り続く 材料株やIPOの物色継続」

昨晩の米国市場は軟調。テクノロジー関連や金融関連が振るわず、翌営業日の祝日休場を控えてポジション調整が進んでいます。

ダウ平均株価は、前営業日比132.36ドル安の24,174.82ドル。ナスダック総合指数は65.01ポイント安の7,502.67ポイントで取引を終えました。

為替相場では株式下落とともにドルも売り直されています。

東京市場は外部要因軟化を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は21,679円の続落スタートとなっています。

寄り付き後は、日経平均株価が前営業日安値を試すも安値を割り込まず、安値もみあいに終始しました。

後場では見直し買いを集めて下げ渋り、前場高値奪回とともに持ち直しの動きを見せています。

日経平均株価終値は、68.50円安の21,717.04円。東証1部の売買代金は概算で2兆1275億円。東証1部の売買高は概算で13億1123万株。値上がり銘柄は956(45%)に対し値下がりは1066(50%)、変わらずは74(3%)となりました。

日経平均株価の続落とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、テクノロジー関連の東京エレクトロン<8035>、村田製作所<6981>、ソニー<6758>、キーエンス<6861>なども下落。指数を押し下げています。

値嵩株の任天堂<7974>、SMC<6273>、TDK<6762>なども下落。仮想通貨関連のマネックス<8698>、内需系のリクルート<6098>なども売られました。

売買代金上位では、世界遺産関連の資生堂<4911>、直近IPOのZUU<4387>、製品戦略が話題のスタートトゥデイ<3092>などが短期資金を集めて賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に電気機器、その他製品、機械、証券商品、海運、保険、ゴム製品、精密機器、金属製品、鉄鋼、ガラス土石、銀行、輸送用機器、その他金融などが並びました。

一方、値上がり上位は石油石炭、鉱業、倉庫運輸、情報通信、電気ガス、建設、陸運、小売、食料品、卸売、不動産、化学、紙パルプなどとなっています。

個別では、月次好調のスシローグループ<3563>、ユナイテッドアローズ<7606>、アダストリア<2685>、業績観測報道のルネサンス<2378>、投資判断で日本M&Aセンター<2127>などが物色されました。

新興市場では、ユーザベース<3966>、ラクスル<4384>、シェアリングテクノロジー<3989>、グレイステクノロジー<6541>、HEROZ<4382>、エーアイ<4388>、夢の街創造委員会<2484>、ダイヤ通商<7462>、システムズ・デザイン<3766>などが賑わっています。

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