株式市況

株式市況「日経平均株価は187円安の3日続落 ローソク足は陽線転換、SQ値は上回る 中核銘柄は鈍い 決算評価銘柄に物色向かう」

昨晩の米国市場は下落。上院の税制改革法案に法人税減税の施行1年先送りが盛り込まれたことが明らかになり、失望売りが広がっています

ダウ平均株価は、前営業日比101.42ドル安の23,461.94ドル。ナスダック総合指数は39.06ポイント安の6,750.05ポイントで取引を終えました。

為替相場では、株安とともにドル円も軟化。東京時間帯早朝では1ドル113円台半ば、1ユーロ132円台前半で推移しています。

東京株式市場では、外部要因悪化を受けて売り先行の立ち上がり。日経平均株価始値は22580円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が節目22700円を割り込み、SQ概算値は22531.10円と算出。見直し買いと戻り売りが交錯、安値もみあいに終始しました。

後場も買い気は鈍く、安値推移が継続。日中値幅は213円、終値ではSQ概算値を上回って引けています。

日経平均株価終値は、187.29円安の22,681.42円。東証1部の売買代金は概算で3兆5894億円。東証1部の売買高は概算で18億9046万株。値上がり銘柄は596(29%)に対し値下がりは1357(66%)、変わらずは81(3%)となりました。

日経平均株価の続落とともに日経平均株価構成比率上位のファナック<6954>、ソフトバンク<9984>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、なども軟調、指数を押し下げています。

外需関連の任天堂<7974>、トヨタ<7203>、SUBARU<7270>値がさ株の東京エレクトロン<8035>、キーエンス<6861>、内需系のKDDI<9433>なども売られました。

売買代金上位では、決算評価でSUMCO<3436>、引け後に再発防止策発表予定の神戸製鋼<5406>などが個別物色を集めています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位にゴム製品、非鉄、水産農林、空運、建設、電気ガス、その他金融、陸運、証券商品、保険、銀行、情報通信、機械、ガラス土石などが並びました。

一方、値上がり上位は石油製品、鉱業、海運、金属製品、倉庫運輸、不動産、精密機器、化学となっています。

個別では、増額の近鉄エクスプレス<9375>、コスモホールディングス<5021>、ピーエス三菱<1871>、決算評価のゲオホールディングス<2681>、有沢製作所<5208>、フージャース<3284>などが物色されました。

新興市場では、そーせい<4565>、ソレイジア<4597>、フィル・カンパニー<3267>、グレイステクノロジー<6541>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、ビーマップ<4316>、UTグループ<2146>、ピクセルカンパニーズ<2743>などが賑わっています。

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