株式市況

株式市況「日経平均株価は300円安の4日続落 大引け前に手仕舞いで下押し 中核銘柄も総じて軟調 決算評価銘柄には短期資金流入」

先週末の米国市場は軟調。原油相場安でエネルギー関連が売られたほか、米国税制改革の先行き不透明感も重しとなっています。

ダウ平均株価は、前営業日比39.73ドル安の23,422.21ドル。ナスダック総合指数は0.89ポイント高の6,750.94ポイントで取引を終えました。

為替相場では、税制改革の行方を見極めたいとの様子見ムードが支配しており、東京時間帯早朝では1ドル113円台半ば、1ユーロ132円台前半で推移しています。

東京株式市場では、外部要因が振るわず、売り先行の立ち上がり。日経平均株価始値は22607円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が前営業日算出のSQ値は22531.10円を挟んで一進一退の展開に。安値もみあいに終始しました。

後場も前営業日算出のSQ値22531.10円を挟んでの推移が続いていたものの、大引け前に手仕舞い売りが押し下げています。

日経平均株価終値は、300.43円安の22,380.99円。東証1部の売買代金は概算で2兆7962億円。東証1部の売買高は概算で15億6573万株。値上がり銘柄は594(29%)に対し値下がりは1377(67%)、変わらずは64(3%)となりました。

日経平均株価の続落とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンク<9984>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>なども軟調、指数を押し下げています。

一方、指数軟化でディーリング資金が任天堂<7974>に流入して底堅い動き。トヨタ<7203>、NTT<9432>などが買われました。

売買代金上位では、決算評価でブイ・テクノロジー<7717>、三井金属<5706>、ダイフク<6383>が賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に倉庫運輸、海運、不動産、繊維製品、証券先物、鉄鋼、その他金融、陸運、建設、鉱業、ゴム製品、卸売、紙パルプ、電気ガスなどが並びました。

一方、値上がりは石油製品、その他製品の2業種に限られています。

個別では、増額の石原産業<4028>、ラウンドワン<4680>、決算評価のASB機械<6284>、物語コーポレーション<3097>、ホソカワミクロン<6277>、ブロードリーフ<3673>、WDBホールディングス<2475>などが物色されました。

新興市場では、フィル・カンパニー<3267>、ジーエヌアイグループ<2160>、串カツ田中<3547>、ジーンテクノサイエンス<4584>、シェアリング<3989>、ビリングシステム<3623>、メイコー<6787>、日本一ソフトウェア<3851>などが賑わっています。

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