株式市況

株式市況 「日経平均株価は183円高の3日ぶり反発 イタリア国債入札消化で見直し進む 戻り売りこなして後場上げ幅拡大 外需関連に資金還流」

昨晩の米国市場は急反発。イタリアの国債入札を消化、政局不安後退とともに見直し買いを集めています。

ダウ平均株価は、前営業日比306.33ドル高の24,667.78ドル。ナスダック総合指数は65.86ポイント高の7,462.45ポイントで取引を終えました。

為替相場ではイタリア政局不安後退とともにユーロ下落が一服、株高でドルも下げ止まっています。

東京市場は外部要因改善とともに見直し買いが先行。日経平均株価始値は22,163円の反発スタートに。

寄り付き後は、寄り付きとほぼ同水準での堅調もみあいに終始しました。

後場では上げ幅を広げているものの、見直し買いと戻り売りが交錯。方向感を欠く展開となっています。

日経平均株価終値は、183.30円高の22,201.82円。東証1部の売買代金は概算で4兆4333億円。東証1部の売買高は概算で22億6414万株。値上がり銘柄は1200(57%)に対し値下がりは796(38%)、変わらずは88(4%)となりました。

日経平均株価の反発とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンクグループ<9984>らが堅調。トヨタ<7203>、ソニー<6758>、キヤノン<7751>など外需関連も見直されており、指数を押し下げています。

一方、三菱UFJFG<8306>、サイバーエージェント<4751>、東京エレクトロン<8035>、日産自動車<7201>、マネックス<8698>、KDDI<9433>などは軟調。指数の重しとなりました。

売買代金上位では、好実態の東海カーボン<5301>、目標株価引き上げの資生堂<4911>、リクルートホールディングス<6098>なども賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に石油石炭、ガラス土石、精密機器、その他製品、化学、卸売、医薬品、サービス、食料品、保険、輸送用機械、水産農林、倉庫運輸、不動産などが並びました。

一方、値下がりは空運、紙パルプ、海運、電気ガス、金属製品、建設となっています。

個別では、自社株買いの住友大阪セメント<5232>、月次好調のサイボウズ<4776>、格上げのオプトホールディング<2389>、石油資源開発<1662>などが物色されました。

新興市場では、新規上場のラクスル<4384>が大商い。メタップス<6172>、マネーフォワード<3994>、ドリコム<3893>、フィル・カンパニー<3267>、ティーケーピー<3479>、岡藤ホールディングス<8705>、シンワウィッシュ<2437>、やまねメディカル<2144>などが賑わっています。

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