株式市況

株式市況 「日経平均株価は70円安の反落 前営業日見直しから戻り売りに押される 外需関連や中核銘柄が軟調 材料株やIPOに短期資金集中」

昨晩の米国市場は反発。原油相場上昇を受けてエネルギー関連を中心に見直し買いを集めています。

ダウ平均株価は、前営業日比30.31ドル高の24,283.11ドル。ナスダック総合指数は29.62ポイント高の7,561.63ポイントで取引を終えました。

為替相場では株高や貿易戦争懸念後退でドルが上昇しています。

東京市場は前営業日反発からの戻り売りが先行。日経平均株価始値は22,320円の反落スタートとなっています。

寄り付き後は、日経平均株価が節目22200円レベルまで下値を探る動きとなるなど、軟調展開となりました。

後場では下げ渋る動きを見せ、切り返す場面があったものの、大引けにかけて再び軟化しています。

日経平均株価終値は、70.23円安の22,271.77円。東証1部の売買代金は概算で2兆2300億円。東証1部の売買高は概算で13億6713万株。値上がり銘柄は1208(57%)に対し値下がりは801(38%)、変わらずは72(3%)となりました。

日経平均株価の反落とともに日経平均株価構成比率上位のファナック<6954>、ソフトバンクグループ<9984>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>なども軟調。指数を押し下げています。

任天堂<7974>、トヨタ<7203>、キヤノン<7751>、ホンダ<7267>など外需関連も軟調。東京エレクトロン<8035>、SUMCO<3436>なども売り直されました。

売買代金上位では、ソニー<6758>、材料性でガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、経営統合の出光興産<5019>、昭和シェル石油<5002>、直近IPOのメルカリ<4385>などが賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位にゴム製品、空運、海運、非鉄、機械、輸送用機器、不動産、繊維製品、鉄鋼、ガラス土石、医薬品、金属製品、銀行、保険、食料品などが並びました。

一方、値上がり上位は石油石炭、紙パルプ、鉱業、水産農林、小売、精密機器、建設業、情報通信、サービス、卸売などとなっています。

個別では、決算評価の日本オラクル<4716>、ライトオン<7445>、格上げの栗田工業<6370>、米飲食チェーン出資のトリドール<3397>などが物色されました。

新興市場では、ZUU<4387>、ログリー<6579>、ALBERT<3906>、PKSHA<3993>、ホットリンク<3680>、ASJ<2351>、ロードスター<3482>、JMC<5704>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>、SIG<4386>、ビジョナリー<9263>などが賑わっています。

過去の「株式市況」はこちらで公開中!
→ https://goo.gl/bJFHif

【特別情報!】 【特別情報!】 【特別情報!】

投資顧問会社グロースアドバイザーズ CEO(最高経営責任者)
     分析担当者筆頭・小澤正治 
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「Yen SPA!」6月28日発売(7月28日号)号で紹介されました!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
  袋とじ特集「爆騰!日本株42選」にて掲載!
→ http://www.fusosha.co.jp/magazines/detail/4910234560781

記事下広告(スポット銘柄プラン)

スポット銘柄プラン

-株式市況