株式市況

株式市況 「日経平均株価は264円安の4日ぶりの反落 米国の対中追加関税表明を嫌気 中核銘柄や外需関連に見切り売り 材料株に個別物色」

昨晩の米国市場は堅調。企業決算が好感されたほか、決算期待の買いも相場を押し上げています。

ダウ平均株価は、前営業日比143.07ドル高の24,919.66ドル。ナスダック総合指数は3.00ポイント高の7,759.20ポイントで取引を終えました。

ただ、早朝に米国が対中国追加関税実施を表明、為替相場ではドル売り、円買い圧力が高まっています。

東京市場は米国の対中追加関税表明を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は22,002円の反落スタートとなっています。

寄り付き後は、日経平均株価が大台22000円を割り込んでおり、5日移動平均線との攻防を確認。下値を探ったあと円買い一巡で下げ渋りました。

後場も下げ幅を縮めており、大台22000円に乗せる場面があったものの、買いは続かず、軟調もみあいとなっています。

日経平均株価終値は、264.68円安の21,932.21円。東証1部の売買代金は概算で2兆3208億円。東証1部の売買高は概算で13億6664万株。値上がり銘柄は485(23%)に対し値下がりは1563(74%)、変わらずは51(2%)となりました。

日経平均株価の4日ぶりの反落とともにメガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>らが揃って反落。指数を押し下げています。

アルツハイマー薬の試験結果で買い進まれていたエーザイ<4523>、製品値上げ報道で買い進まれていた村田製作所<6981>、自社株買い報道で買い進まれていたヤフー<4689>なども売られました。

売買代金上位では、経営統合の出光興産<5019>、格上げの良品計画<7453>、直近IPOのMTG<7806>、KDDI<9433>の出資観測でデータセクション<3905>などが賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位にゴム製品、海運、繊維製品、機械、非鉄、サービス、その他金融、水産農林、金属製品、医薬品、証券商品、保険、鉄鋼、倉庫運輸、紙パルプなどが並びました。

一方、値上がりは石油石炭、鉱業の2業種のみとなっています。

個別では、決算評価のキリン堂ホールディングス<3194>、パルグループホールディングス<2726>、竹内製作所<6432>、目標株価引き上げのMonotaRO<3064>などが物色されました。

新興市場では、MTG<7806>、データセクション<3905>、ラクスル<4384>、ホットリンク<3680>、グレイステクノロジー<6541>、駅探<3646>、キャンディル<1446>、エスプール<2471>、フォーサイド<2330>、YKT<2693>などが賑わっています。

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