株式市況

株式市況 「日経平均株価は45円安の続落 5日移動平均線を挟んで軟調もみあい 後場プラス転換も大引け前に軟化 決算反応が中心」

昨晩の米国市場は高安まちまち。原油相場下落でエネルギー関連に売りが出た半面、テクノロジー関連は底堅く推移しています。

ダウ平均株価は、前営業日比45.16ドル安の25,583.75ドル。ナスダック総合指数は4.66ポイント高の7,888.33ポイントで取引を終えました。

為替相場では米10年債入札後にドルが軟化しています。

東京市場は円高推移を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は22,591円の続落スタートとなっています。

寄り付き後は、日経平均株価は下値探り。下値確認後は5日移動平均線を挟んで軟調もみあいとなりました。

後場では見直し買いを集めて下げ渋り。プラス圏に浮上する場面が見られたものの、大引け前に売り直されています。

日経平均株価終値は、45.92円安の22,598.39円。東証1部の売買代金は概算で2兆1833億円。東証1部の売買高は概算で13億1009万株。値上がり銘柄は849(40%)に対し値下がりは1157(54%)、変わらずは98(4%)となりました。

日経平均株価の続落とともにメガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>が軟調。中核銘柄のソフトバンクグループ<9984>、トヨタ<7203>、NTT<9432>、村田製作所<6981>なども振るわず、指数を押し下げています。

一方、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、中核銘柄ではソニー<6758>、任天堂<7974>、キーエンス<6861>などが買われており、指数を下支えしました。

売買代金上位では、決算説明会で見直し買いを集めた資生堂<4911>、増額の昭和電工<4004>、場中開示の決算評価でブリヂストン<5108>などが賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に石油石炭、建設、非鉄、輸送用機器、鉱業、その他金融、不動産、証券商品、電気ガス、保険、ガラス土石、卸売、銀行、小売、医薬品などが並びました。

一方、値上がりは化学、水産農林、空運、紙パルプ、その他製品、ゴム製品、サービス、機械などとなっています。

個別では、決算評価のテイカ<4027>、ゲオホールディングス<2681>、澁谷工業<6340>、レオン自動機<6272>、レーザーテック<6920>、MSジャパン<6539>、アルプス技研<4641>などが物色されました。

新興市場では、メルカリ<4385>、エクスモーション<4394>、プロレド<7034>、ソネット・メディア・ネットワークス<6185>、ティーケーピー<3479>、フルヤ金属<7826>、UTグループ<2146>、やまねメディカル<2144>などが賑わっています。

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