株式市況

株式市況 「日経平均株価は12円安の小幅続落 米中貿易摩擦後退観測で下げ渋るも戻り売り 指数構成比率上位が下支え 個別物色も振るわず」

昨晩の米国市場は反落。中国株安や新興国通貨下落を嫌気したリスク回避の流れを強めています。

ダウ平均株価は、前営業日比137.51ドル安の25,162.41ドル。ナスダック総合指数は96.78ポイント安の7,774.12ポイントで取引を終えました。

為替相場では新興国通貨下落とともに円買い圧力も再燃しています。

東京市場はリスク回避再燃とともに売り先行の立ち上がり。日経平均株価始値は21,980円の続落スタートとなっています。

寄り付き後は、米中貿易摩擦後退観測が伝わると日経平均株価が下げ渋り、一時プラス転換を果たしました。

ただ、中国株安とともに後場では再度軟化、軟調もみあいとなっています。

日経平均株価終値は、12.18円安の22,192.04円。東証1部の売買代金は概算で2兆5867億円。東証1部の売買高は概算で15億4677万株。値上がり銘柄は367(17%)に対し値下がりは1673(79%)、変わらずは64(3%)となりました。

中核銘柄のトヨタ<7203>、ソニー<6758>、小松製作所<6301>、村田製作所<6981>、KDDI<9433>、三菱商事<8058>、パナソニック<6752>などが軟調。指数を押し下げています。

一方、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>などは底堅く、指数を下支えしました。

売買代金上位では、ディフェンシブのJT<2914>、武田薬品<4502>が賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に石油石炭、非鉄、化学、情報通信、倉庫運輸、紙パルプ、小売、サービス、陸運、卸売、ガラス土石、金属製品、その他製品、繊維製品などが並びました。

一方、値上がりは銀行、証券商品、電気ガス、保険などとなっています。

個別では、月次好調のパーク24<4666>が物色されました。

新興市場では、MRT<6034>、ダブルスタンダード<3925>、オイシックス<3182>、日本ファルコム<3723>、リネットジャパン<3556>、エムティジェネックス<9820>、ジャストプランニング<4287>、JALCO<6625>などが賑わっています。

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