株式市況

株式市況 「日経平均株価は325円高の3日続伸 節目23400円乗せで2月下落分埋める メガバンクが好調 不動産関連も買い戻し」

昨晩の米国市場は下落。米大統領が中国製品への関税手続きを側近に指示したと伝わり、貿易問題を嫌気した売りに押されています。

ダウ平均株価は、前営業日比92.55ドル安の26,062.12ドル。ナスダック総合指数は114.25ポイント安の7,895.79ポイントで取引を終えました。

為替相場では米国株安を受けてドルも軟調に推移しています。

東京市場は米国株安を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は23042円の反落スタートとなっています。

ただ、押し目買い意欲は高く、寄り付き後はすぐさま切り返すと節目23200円台まで上昇、利食いこなして上値を伸ばす動きを見せました。

後場寄りでは買いが先行、節目23400円台を突破してきています。

日経平均株価終値は、325.87円高の23,420.54円。東証1部の売買代金は概算で2兆9496億円。東証1部の売買高は概算で15億8144万株。値上がり銘柄は1780(84%)に対し値下がりは271(12%)、変わらずは57(2%)となりました。

日経平均株価の3日続伸とともにメガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、中核銘柄のトヨタ<7203>、ソニー<6758>、三菱商事<8058>、武田薬品<4502>などが上昇、指数を押し上げています。

一方、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ソフトバンクグループ<9984>、大型株の村田製作所<6981>、リクルート<6098>などが売られました。

売買代金上位では、任天堂<7974>、東海カーボン<5301>、アステラス製薬<4503>、NTT<9432>、資生堂<4911>が賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の全業種が上昇。値上がり上位に空運、鉄鋼、保険、石油石炭、倉庫運輸、不動産、化学、陸運、電気ガス、金属製品、ガラス土石、鉱業、紙パルプ、その他製品などが並びました。

一方、値上がり下位は電気機器、サービス、情報通信、ゴム製品、機械、小売、精密機器などとなっています。

個別では、再発防止策発表のTATERU<1435>、決算評価のジャストシステム<4686>、カバレッジ開始のラクト・ジャパン<3139>などが物色されました。

新興市場では、フィンテックグローバル<8789>、メルカリ<4385>、プロレド<7034>、UUUM<3990>、GAテクノロジー<3491>、ANDFACTORY<7035>、シノケングループ<8909>、応用技術<4356>などが賑わっています。

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